
KAGURA Junmai-Daiginjo White Non-filter Genshu
京都産の祝、無濾過の厚み、そして細く長い余韻。

KAGURAのフラッグシップ、白
京都府産の酒米「祝」を35%まで磨き、蔵独自の酵母で仕込みます。搾った酒は濾過も加水もせず、瓶に詰めてから一度だけ火入れし、氷温で貯蔵。生酒の白とは異なり、鮮度を保ちながら落ち着きを整えた仕様です。
使用する水は、地下50メートルの深井戸から汲む「洗心井」。やわらかな超軟水と京都府独自の酒米「祝」が、この一本の繊細さと原酒らしい厚みを支えています。
香りと味のプロファイル

熟したりんごや洋梨、レモンを思わせる香り。口当たりはなめらかで、果実のふくらみのあとに、原酒らしい密度と穏やかな苦味が現れます。香りだけに偏らず、味わいはゆっくりほどけ、余韻は細く長く続きます。
5〜15℃を目安に、白ワイングラスで。冷やしすぎず、グラスの中で香りが開く変化を捉えます。
京都の中心で、再び酒を醸す
松井酒造は1726年、但馬国香住で創業し、江戸末期に京都・洛中へ移りました。酒造りを休んだ時期を経て、14代が地下を調べ、50メートルの深井戸から水を確保。2009年、現在の鴨川蔵で醸造を再開しました。
現在は15代目の松井治右衛門氏が蔵元杜氏を務め、京都府産「祝」と硬度約35の超軟水「洗心井」を軸に、小さな仕込みを重ねます。「KAGURA」はこの復活とともに生まれた銘柄で、名に冠する「五紋」は、甘味・酸味・辛味・苦味・渋味の調和を表しています。
松尾大社 酒-1グランプリ
酒-1グランプリは、来場者が気に入った「蔵」に投票する大会です。したがって、これはKAGURA/松井酒造としての実績であり、この商品個別の受賞ではありません。公式結果を見る。
食卓で
なめらかな口当たりと穏やかな果実香が、出汁、貝、白身魚の旨味を覆わずに重なります。香草や柑橘を使う料理では、酒の香りと料理の明るいニュアンスをそろえます。
- 出汁を生かす和食
- 香草を使った洋食
- 香草を使う複雑なタイ料理
- 貝類
関連商品
二つの純米生原酒と、白の純米大吟醸を比較できます。
関連ブログ
商品の物語、蔵、提供の背景に関する記事をそれぞれ掲載します。
飲食店・小売店でKAGURA Junmai-Daiginjo White Non-filter Genshuの取扱いをご検討ですか。入荷状況、保管条件、業務取引についてご案内します。
