
KAGURA Junmai Clear Non-filter Nama-Genshu
やわらかな米の甘味と、生原酒らしいみずみずしさ。

低めの度数で描く、無濾過の純米
京都府産「祝」100%を65%まで磨き、京都酵母「京の恋」で仕込みます。四段仕込みと長期低温発酵を用い、13度に整えた純米の無濾過・無加水生酒です。原料米、酵母、水まで京都でつながる設計です。
一般的な三段仕込みのあとにもう一段加えることで、米の甘味と旨味を残しながら、口当たりを軽やかに。KAGURAの中では、やわらかな甘味を白ワインのように楽しめる一本です。
香りと味のプロファイル

香りは穏やか。含むと米のふくよかな甘味と旨味が丸く広がり、13度の軽やかな飲み口へつながります。無加水らしい芯はありながら、重さを感じさせにくい、やさしい輪郭です。
要冷蔵。5〜10℃を目安に、白ワイングラスで。冷やしすぎず、米の甘味が静かに開く温度で供します。
京都の中心で、再び酒を醸す
松井酒造は1726年、但馬国香住で創業し、江戸末期に京都・洛中へ移りました。酒造りを休んだ時期を経て、14代が地下を調べ、50メートルの深井戸から水を確保。2009年、現在の鴨川蔵で醸造を再開しました。
現在は15代目の松井治右衛門氏が蔵元杜氏を務め、京都府産「祝」と硬度約35の超軟水「洗心井」を軸に、小さな仕込みを重ねます。「KAGURA」はこの復活とともに生まれた銘柄で、名に冠する「五紋」は、甘味・酸味・辛味・苦味・渋味の調和を表しています。
この銘柄で確認できた評価
当該銘柄の受賞であることを確認できた受賞歴のみを掲載しています。火入れ版など別仕様の受賞は混在させていません。
松尾大社 酒-1グランプリ
酒-1グランプリは、来場者が気に入った「蔵」に投票する大会です。したがって、これはKAGURA/松井酒造としての実績であり、この商品個別の受賞ではありません。公式結果を見る。
食卓で
米のやわらかな甘味と軽い飲み口は、白身魚、帆立、豆腐の繊細さを覆いません。レモンを添えた料理や軽いパスタでは、料理側の酸味が酒の甘味と旨味をすっきり見せます。
- 白身魚のカルパッチョ
- 帆立のレモン添え
- 軽いパスタ
- 豆腐・野菜料理
関連商品
二つの純米生原酒と、白の純米大吟醸を比較できます。
関連ブログ
商品の物語、蔵、提供の背景に関する記事をそれぞれ掲載します。
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