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AKABU 純米

Original bottle illustration — Bacchus Global
This illustration supplements the product information and is not a photograph of the actual product. Details such as the bottle’s shape, colour and label may differ from the actual product. This page is provided for informational purposes only and is not intended to encourage the purchase or consumption of alcoholic beverages.
AKABU · 赤武酒造 · 岩手県盛岡市 · 1896年創業

AKABU 純米

AKABU Junmai

米の旨味、白桃、柑橘。AKABUの現代的な基準となる一本。

タイでの商品情報

タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

純米酒Bacchus Global コールドチェーンマーク
原料米岩手県産米
精米歩合60%
アルコール度数15%
容量720 ml
地域岩手県盛岡市
区分純米酒
この一本について

米の旨味を、軽やかに見せる

AKABU 純米は、岩手県産米を60%まで磨き、県内で生まれた酵母と岩手の軟水で仕込む、通年の定番酒です。純米酒らしい旨味はきちんと残しながら、澄んだ酸と鮮度で軽やかにまとめています。

日本酒度や酸度は、公式には公開されていません。数字で甘辛を決めつけず、まずは実際の味を感じてほしい。AKABUは、細かなスペックよりも一杯の印象を大切にしています。

聴く

このボトルの物語

赤い兜からアヤが想像した声に、ケンジはどう返すのか。ラベル、香りと味わい、岩手の素材、蔵の歩みを二人の対話でたどります。日本語・約8分23秒。

味わいの輪郭

白桃から柑橘へ。最後はすっと切れる

AKABU 純米の味わいの目安

香りは白桃や白い花を思わせ、そこにグレープフルーツやブラッドオレンジのような、明るい柑橘の印象が重なります。華やかですが、香りだけが先に立つ酒ではありません。

口当たりはなめらかでクリーン。米のジューシーな旨味がふくらんだあと、酸が輪郭を引き締めます。余韻は重く残らず、すっと切れる。次のひと口、次の料理へ自然につながる味わいです。

5〜15℃の冷酒で。よく冷えた状態では酸とキレがはっきりし、少し温度が上がると米の旨味とクリーミーな質感を感じやすくなります。

蔵について

岩手・盛岡で、ゼロから再建する

赤武酒造は1896年、岩手県大槌町で創業しました。2011年の東日本大震災で、蔵は津波により全壊しました。

それでも酒造りは止まりませんでした。2013年に盛岡市で新しい蔵を完成させ、翌2014年には、六代目蔵元杜氏の古舘龍之介と若い蔵人たちが新ブランド「AKABU」を立ち上げます。古舘は当時まだ20代前半でした。

新しい蔵で選んだのは、岩手の米、県内で生まれた酵母、岩手の軟水。原料を土地にそろえ、細かな温度管理で果実感とクリーンな味わいを引き出します。再建後に生まれたAKABUは、赤武酒造の再出発を象徴するブランドです。

蔵元公式ホームページ →

岩手から、新しい歴史をつくる。AKABU — 再出発したブランドの原点

ブランドの顔

赤い兜と、ひと目で読めるAKABU

ラベルに描かれているのは、赤い兜をかぶった武者。そこにローマ字の「AKABU」を大きく組み合わせています。伝統的な筆文字だけに頼らず、日本酒に詳しくない人にも名前と姿が伝わるデザインです。

受賞歴

この銘柄で確認できた評価

銀賞SAKE COMPETITION 2026 — 純米酒部門 Silver
金賞・5位SAKE COMPETITION 2025 — 純米酒部門 金賞、286点中5位

この銘柄そのものに帰属を確認できた受賞歴だけを掲載しています。火入れ版など別仕様の受賞は混在させていません。

READ & DISCOVER · 全3問

この商品を3つの視点で読む

このページを読み、3つの手掛かりを確かめましょう。

03/ 03

本文を読みながらでも答えられます

第1問

米はどこの産地か?

  1. 岩手県
  2. 福井県
  3. 香川県
答えと解説を読む

正解:A — 岩手県

岩手県産米を使う。

本文の該当箇所を読む

第3問

新しい蔵が完成した都市は?

  1. 大槌町
  2. 久留米市
  3. 盛岡市
答えと解説を読む

正解:C — 盛岡市

2013年に盛岡市で新蔵が完成した。

本文の該当箇所を読む


食との親和性

旨味と酸を、料理につなぐ

米の旨味には厚みがありますが、酸が後口を軽くするため、魚介や野菜の繊細な味を覆いにくい酒です。和食だけでなく、柑橘やハーブを使う料理にもよくなじみます。

  • 白身魚の刺身、カルパッチョ
  • 天ぷら、野菜のマリネ
  • トムカーガイ
  • 白身魚のマナオ蒸し

タイ料理なら辛さは中辛程度まで。唐辛子の刺激が強すぎる料理より、ココナッツ、鶏、蟹、卵、柑橘やハーブを生かした料理のほうが、この酒の旨味と酸を感じやすくなります。

ペアリングの基本 — 日本酒

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