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The SG Shochu KOME

白麹と減圧蒸留で仕立てる、高橋酒造製・40度の球磨米焼酎。

本格米焼酎・球磨焼酎

Specifications

Ingredient
国産米・米麹
Region
熊本県人吉市
ABV
40%
Volume
750ml ml
Shochu · Kumamoto · Takahashi Shuzo
The SG Shochu KOME ボトルイラスト

Original bottle illustration — Bacchus Global
THE SG SHOCHU · KOME · 高橋酒造
The SG Shochu KOME
THE SG SHOCHU

白麹、低温発酵、減圧蒸留で、米の吟醸香を40度の透明な輪郭へつなげます。球磨焼酎の伝統に根を置きながら、バーでの正確な仕事にも耐える米焼酎です。

40度・球磨米焼酎
産地球磨焼酎GI
国産米
白麹
蒸留減圧蒸留
アルコール分40%
吟醸香の輪郭

米の香りを、静かに残す

KOMEは、白麹の米醪を低温発酵させ、減圧蒸留で仕立てます。米の香りの側面を残しながら、球磨焼酎の伝統から離れないための造りです。

澄んだ道筋

ステンレスタンクで休ませる

原酒は木樽ではなくステンレスタンクで休ませ、球磨川の伏流水でアルコール度数40度に整えます。熟成期間は非公開です。

受賞記録

受賞歴

2021
SFWSC Double Gold — The SG Shochu KOME

受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。

共同開発

後閑信吾 × 高橋酒造

SG Group創設者で、2012年Bacardi Legacy Global Cocktail Competition優勝者の後閑信吾と、1900年に熊本人吉で創業し「白岳」で知られる高橋酒造による共同開発です。後閑がバーの現場から提示したのは、米の香りを残しながら、40度のベーススピリッツとして輪郭を保つ日本の米焼酎という課題でした。高橋酒造は、白麹、吟醸スタイルの低温発酵、減圧蒸留、ステンレス貯蔵という球磨焼酎の知見で応えました。

KOMEは、一般的な25度の米焼酎を単に高濃度にしたものではありません。40度という仕様、発酵温度、蒸留経路を一体で考え、果実を思わせるエステル香と澄んだ米の輪郭を両立させています。GI球磨焼酎の産地性を備え、米品種、精米歩合、熟成期間は非公開です。

香味の記録

りんご、パイナップル、花、柑橘

香りは、りんご、パイナップル、レモンピール、フローラル。口当たりは軽やかでシルキー、オレンジブロッサムハニーやフリージアの要素があり、余韻はシトラスオイルと軽い塩味を伴ってクリスプに続きます。「Ginjo, Encapsulated」は、この香りの方向性を要約する言葉です。

プロジェクト全体

三つの蔵、三つの原料、バーからの一つの問い

The SG Shochuは2020年2月14日、KOME=熊本・高橋酒造、MUGI=大分・三和酒類、IMO=鹿児島・薩摩酒造という三つの協業として発売されました。後閑が各蔵に共有した問いは、本格焼酎の原料と麹の個性を残しながら、国際的なバーが求める度数と精度にどう応えるか。各蔵が地域の原料と固有技術で答えたため、仕様と受賞記録は商品ごとに異なります。

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