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The SG Shochu MUGI

常圧・減圧と5種の原酒を重ねる、三和酒類製・40度の本格麦焼酎。

本格麦焼酎

Specifications

Ingredient
二条大麦・麦麹
Region
大分県宇佐市
ABV
40%
Volume
750ml ml
Shochu · Oita · Sanwa Shurui
The SG Shochu MUGI ボトルイラスト

Original bottle illustration — Bacchus Global
THE SG SHOCHU · MUGI · 三和酒類
The SG Shochu MUGI
THE SG SHOCHU

常圧と減圧、三つの貯蔵容器、五種の麦焼酎原酒。それぞれを重ねて40度にまとめ、麦、圧力、器の組み合わせを香味の個性へと結びます。

40度・5種原酒の本格麦焼酎
酒質本格麦焼酎
原料二条大麦・麦麹
蒸留常圧・減圧
構成5種の原酒
アルコール分40%
五つの原酒

バーから逆算するブレンド

MUGIは、五種の麦焼酎原酒を重ねます。重みを担う常圧蒸留、軽やかさを担う減圧蒸留。アメリカンホワイトオーク、シェリーバット、ステンレスタンクという三つの器で休ませてから、ひとつにまとめます。

熟成の構造

二つの蒸留、三つの器、五つの原酒

各原酒の熟成年数は非公開です。MUGIは、二つの蒸留、三つの貯蔵容器、五つの麦焼酎原酒を組み合わせ、年数表示ではなくブレンドの構造そのものを個性としています。

受賞歴

2021年 SFWSC Gold

2021
SFWSC Gold — The SG Shochu MUGI

受賞歴は当該商品の審査結果を示すもので、個人の嗜好を保証するものではありません。

共同開発

後閑信吾 × 三和酒類

SG Group創設者で、2012年Bacardi Legacy Global Cocktail Competition優勝者の後閑信吾と、「いいちこ」を生んだ大分県宇佐市の三和酒類による共同開発です。後閑が提示したのは、40度で輪郭を保ち、混ぜた後にも香味の構造が読める日本のスピリッツという、バーの現場からの課題でした。三和酒類は、その要求を発酵・蒸留・貯蔵・ブレンドの技術で本格麦焼酎へ翻訳しました。

MUGIは、この協業を最も構造的に表した一本です。麹歩合、常圧/減圧蒸留、貯蔵容器の異なる五種の麦焼酎原酒を用い、アメリカンホワイトオーク、シェリーバット、ステンレスタンクがそれぞれ異なる層をつくります。最終ブレンドは、カカオ、バニラ、オークを、麦と麹を備えた本格焼酎の輪郭へ結びます。各原酒の熟成年数と配合比率は非公開です。

香味の特徴

カカオ、バニラ、穀物、旨味

香りにはカカオ、バニラ、オークが重なり、余韻にはトーストした穀物、白い花、マッシュルームを思わせる旨味が続きます。口当たりはミディアムボディで、余韻は長く繊細です。

プロジェクト全体

三つの蔵、三つの原料、バーからの一つの問い

The SG Shochuは2020年2月14日、MUGI=大分・三和酒類、KOME=熊本・高橋酒造、IMO=鹿児島・薩摩酒造という三つの協業として発売されました。後閑が各蔵に共有した問いは、本格焼酎の原料と麹の個性を残しながら、国際的なバーが求める度数と精度にどう応えるか。各蔵が地域の原料と固有技術で答えたため、仕様と受賞記録は商品ごとに異なります。

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