
紀土 無量山 純米大吟醸
澄んだ香り、なめらかで密度のある口当たり、静かに消える余韻。

四〇まで磨く、無量山の純米大吟醸
無量山 純米大吟醸は、山田錦を40%まで磨き、高野山系のやわらかな水で仕上げる一本です。香りと質感を磨き込みながら、味わいの輪郭はあくまで澄んだ印象へと整えます。
密度のある口当たりを備えながら、後口に重さを残さない。無量山の中でも、透明感と静かな余韻に焦点を置いた表現です。
白い花と洋梨、澄んだ余韻

白い花、洋梨、熟した果実を思わせる香り。なめらかで密度のある口当たりに、穏やかな酸が静かな張りを与えます。
香りを華美に広げすぎず、味わいは澄んだまま収束。余韻に重さや雑味を残さない、端正な仕上がりです。
香りと酸の静かな緊張感が、この一本の輪郭を形づくります。
よく冷やし、白ワイングラスで。
和歌山・海南から、世界の評価へ
平和酒造は1928年、和歌山県海南市に創業しました。高野山系のやわらかな水を仕込みに用い、酒の質感を丁寧に整えています。
IWC 2019では金4・銀3・銅2を獲得し、「Sake Brewer of the Year」に選出。翌2020年も同賞を受賞し、無量山 純米吟醸はChampion Sakeに輝きました。さらに2025年・2026年にも同賞の最終候補へ選ばれています。
2008年に生まれた紀土は日々の食卓へ向けた自由な表現を担い、無量山は蔵のルーツを見つめる上質なラインです。二つの軸を通じて、軽やかさから静かな奥行きまでを描き分けます。
この銘柄で確認できた国際評価
IWC、Kura Master、ISCの公式記録で、当該銘柄名へ一意に帰属できる実績のみを掲載しています。精米歩合や仕様が異なる別商品は含めていません。
食卓で
- 刺身
- 白身魚
- 軽い魚介料理
- 穏やかなチーズ
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食中酒としての紀土と、表情を深めた無量山を比べられます。
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