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義侠 純米吟醸原酒60%
GIKYO Junmai-Ginjo Genshu 60%
純米吟醸 原酒
Specifications
- Ingredient
- Yamada-nishiki Tojo, Hyogo
- Country
- Japan
- Region
- Aichi
- Rice polishing
- 60%
- SMV
- +4
- ABV
- 16%
- Volume
- 720 ml

山田錦を無加水で。義侠の構造的な基準点。

原酒で示す、力の中心
兵庫県東条特A地区産山田錦を100%使い、協会9号酵母で醸す純米吟醸原酒です。発酵後に加水せず、16度台の密度をそのまま瓶に収めます。
上位の大吟醸のように磨き込むのではなく、あえて60%精米にとどめることで、米の複雑な旨味を残します。華やかな香りだけを追わず、厚み、酸、乾いたキレまでを一つの骨格として見せる、義侠の基準点です。
香りと味のプロファイル

控えめなメロンや青りんごから始まり、焙煎した小麦、胡麻、濃密な米の旨味へ移ります。原酒らしい厚みを酸とわずかな渋みが引き締め、クローブやシナモンを思わせるスパイスと、乾いた長い余韻を残します。
10〜15℃では輪郭とキレが際立ち、常温からぬる燗では旨味が広がります。原酒の骨格があるため、大きな氷一個での提供も慎重に試せます。
愛知・愛西で、米と時間が酒質をつくる
「義侠」の名は、明治期に原料米が高騰した際にも契約価格を守った蔵の姿勢を、取引先の酒販店が讃えて贈ったものです。約束を守る商いの姿勢が、そのまま酒の名になりました。
山忠本家酒造は、兵庫県東条特A地区の山田錦を軸に、全量純米・自社精米を貫きます。中取り、原酒、低温熟成、常温熟成、複数年ブレンドを銘柄ごとに使い分け、華やかな香りだけに頼らず、米の旨味と時間の変化を酒質に映しています。
食卓で
米の密度と原酒のキレが、魚介の焼き物、タレ焼き鳥、鰻のような旨味と脂を持つ料理に釣り合います。豚や和牛のローストには、焙煎香とスパイスの余韻を重ねます。
- 魚介の焼き物
- タレ焼き鳥
- 鰻
- 豚・和牛のロースト
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