
夕凪GIN
YUNAGI Japanese Gin
讃岐米の本格焼酎、瀬戸内産オリーブ、十種のボタニカル。丸い口当たりから、柑橘、ハーブ、スパイスへ展開するジャパニーズジンです。
米焼酎の下地に、瀬戸内オリーブと和柑橘を重ねる。
ジュニパーとコリアンダーがジンの骨格をつくります。柚子、レモン、文旦が上部を明るくし、生姜、山椒、クローブ、カシアが中盤を深め、オリーブが質感を丸く整えます。
ボタニカルを重ねる前から、ベースに味わいがある。
讃岐の酒米
地元の酒米を発酵し、単式蒸留の本格米焼酎にします。
十種の重なり
風味を持つベースの上に、柑橘、ハーブ、温かなスパイスを重ねます。
オリーブがつなぐ
瀬戸内産オリーブが、柑橘、米、スパイスの移り変わりを滑らかにします。
穏やかな柑橘、丸い質感、スパイスの効いたドライな着地。

柚子、文旦、レモンに、米由来のほのかな甘い香りが重なります。口当たりは丸く、生姜、山椒、クローブ、カシアが層を成して広がり、余韻はドライで爽やかに切れます。
米のふくらみと瀬戸内の香りを残す。
たっぷりの氷に、ジン1:炭酸水4で仕上げる公式の基本サーブです。
季節のすだちが、和柑橘とスパイスの輪郭を引き締めます。
オリーブの丸みとドライな柑橘が、牡蠣の塩味とコクに寄り添います。
讃岐の米とオリーブ、和のスパイスが導く四つの方向
夕凪GINの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。柚子・文旦・レモンの柑橘の明るさと米由来の穏やかな甘さ、瀬戸内オリーブが与える丸みのある質感、生姜・山椒・クローブ・カシアが重なる温かなスパイス、そして米由来のドライで爽やかな余韻を軸に、4つの方向で構成しています。
ここでの提案は、柑橘の香気成分が重なるシナジー、質感の丸みどうしが響き合う構造、そしてスパイスの系統が揃う構造といった、フードペアリング理論で整理される手がかりに基づく仮説であり、蔵元による公式な推奨ではありません。
御神酒を醸す蔵が、讃岐米と瀬戸内オリーブをジンへ。
西野金陵は1789年に琴平で酒造りを始め、金刀比羅宮の御神酒を醸してきました。2021年発売の夕凪GINは、香川県初のクラフトジンです。
