Bacchus
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楯野川 純米大吟醸 極限
Original bottle illustration — Bacchus Global
楯野川 · 楯の川酒造 · 山形県

楯野川 純米大吟醸 極限

TATENOKAWA Extreme Ultra 8 Kyokugen

約40日をかけて兵庫県産山田錦を8%まで自家精米し、醪を0.1℃単位で管理。透明感の先に旨味と美しい余韻を残す、楯の川酒造のフラッグシップです。

タイでの商品情報

タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

純米大吟醸Bacchus Global コールドチェーンマーク
原料米兵庫県産 山田錦
精米歩合8%
度数15%
日本酒度−2
容量720 ml
区分純米大吟醸
この一本について

四十日の精米、その先の透明感

兵庫県産山田錦を自社で約40日かけて精米し、玄米重量の8%まで磨き上げます。急いで削れば摩擦熱が米を傷めるため、時間をかけて中心の澱粉質へ静かに近づく工程です。

小仕込みの醪は0.1℃単位で管理。雑味を削ぎながら旨味を痩せさせず、華やかさ、明瞭な輪郭、淡く美しい余韻へ結びます。山形の深山和紙を使ったラベルまで、蔵の精密さを映した一本です。

味わいの輪郭

洋梨と白桃、研ぎ澄まされた透明感、美しい余韻

楯野川 純米大吟醸 極限 味覚プロファイル

洋梨や白桃、メロンを思わせる、華やかでありながら節度のある香り。口当たりには強い透明感があり、その奥から米の旨味がじんわりと広がります。輪郭は明瞭で、後口はドライに整いながら、余韻だけが静かに残ります。

5〜10℃を目安に、中ぶりの白ワイングラスで。

蔵について

1832年創業、純米大吟醸にすべてを懸ける

楯の川酒造は1832年、山形県酒田市に創業しました。2010年、6代目蔵元・佐藤淳平氏のもと、山形県で初めて全量を純米大吟醸へ転換。契約栽培、自家精米、小仕込みまで一貫して磨いています。

2013年に誕生した「極限」は、その決断を象徴するフラッグシップです。単なる高精白ではなく、米、精米、発酵、意匠のすべてを精密に積み重ねる、楯野川の到達点を示します。

料理との相性

澄んだ香りが、乳と大豆の脂を渡る

蔵元は「京湯葉、ブルーチーズ、ゴーダチーズ」との組み合わせを公式に推奨しています。精米歩合8%まで磨き上げた透明感のある酒質が、大豆や乳の穏やかな脂と静かに響き合うためです。ここではその軸を出発点に、確認できているメロン・洋梨・白桃の含み香から、相性の方向をもう三つ加えます。

京都の湯葉と、澄んだ大豆の椀京都風湯葉の椀物、ゲーンジュード(絹ごし豆腐と挽き肉の澄んだスープ)、ブルーチーズとゴーダチーズ。蔵元が公式に挙げる組み合わせで、大豆と乳、それぞれの穏やかな脂が透明感のある酒質と静かに響きます
熟れた果実の香りと、白い脂柿と梨の白和え、ポメロサラダ(ヤムソムオー)、生ハムとメロン。メロン・洋梨の含み香が、果実そのものや生ハムの脂のニュアンスと重なります
磨き抜かれたミネラル感と、繊細な魚介鯛の塩焼き、ホーモック(白身魚の蒸しカスタード)、帆立貝柱のタルタル。8%精米による雑味の少なさが、淡い魚介の風味を邪魔せずに寄り添います
短く消える余韻と、軽やかな一皿胡麻豆腐、ヤムウンセン、白桃とモッツァレラの前菜。余韻が長く残らない設計なので、軽い一皿を重ねても酒の輪郭が埋もれません

フードペアリングの文献でも、ブルーチーズは日本酒との組み合わせが記録されており、乳由来の脂とチーズの風味が、旨味の豊かな酒質と自然に結びつくことが整理されています。

ペアリングの基本 — 日本酒

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