
楯野川 純米大吟醸 極限
約40日をかけて兵庫県産山田錦を8%まで自家精米し、醪を0.1℃単位で管理。透明感の先に旨味と美しい余韻を残す、楯の川酒造のフラッグシップです。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

四十日の精米、その先の透明感
兵庫県産山田錦を自社で約40日かけて精米し、玄米重量の8%まで磨き上げます。急いで削れば摩擦熱が米を傷めるため、時間をかけて中心の澱粉質へ静かに近づく工程です。
小仕込みの醪は0.1℃単位で管理。雑味を削ぎながら旨味を痩せさせず、華やかさ、明瞭な輪郭、淡く美しい余韻へ結びます。山形の深山和紙を使ったラベルまで、蔵の精密さを映した一本です。
洋梨と白桃、研ぎ澄まされた透明感、美しい余韻

洋梨や白桃、メロンを思わせる、華やかでありながら節度のある香り。口当たりには強い透明感があり、その奥から米の旨味がじんわりと広がります。輪郭は明瞭で、後口はドライに整いながら、余韻だけが静かに残ります。
5〜10℃を目安に、中ぶりの白ワイングラスで。
1832年創業、純米大吟醸にすべてを懸ける
楯の川酒造は1832年、山形県酒田市に創業しました。2010年、6代目蔵元・佐藤淳平氏のもと、山形県で初めて全量を純米大吟醸へ転換。契約栽培、自家精米、小仕込みまで一貫して磨いています。
2013年に誕生した「極限」は、その決断を象徴するフラッグシップです。単なる高精白ではなく、米、精米、発酵、意匠のすべてを精密に積み重ねる、楯野川の到達点を示します。
澄んだ香りが、乳と大豆の脂を渡る
蔵元は「京湯葉、ブルーチーズ、ゴーダチーズ」との組み合わせを公式に推奨しています。精米歩合8%まで磨き上げた透明感のある酒質が、大豆や乳の穏やかな脂と静かに響き合うためです。ここではその軸を出発点に、確認できているメロン・洋梨・白桃の含み香から、相性の方向をもう三つ加えます。
フードペアリングの文献でも、ブルーチーズは日本酒との組み合わせが記録されており、乳由来の脂とチーズの風味が、旨味の豊かな酒質と自然に結びつくことが整理されています。
関連商品
近い味わい、異なる個性、ブランドを知るための一本を選びました。
楯野川の商品をすべて見る