
弐光
黄麹と白麹、精米から生まれた米ぬかを重ね、循環の発想から新しい甘みと酸の輪郭を描く日本酒。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

二つの光が結ぶ、循環の設計
弐光は、新潟県産五百万石を主原料に、黄麹と白麹を使い分けて醸す日本酒です。三段仕込みに黄麹、四段目に白麹を用い、軽やかさの中へ明るい酸を重ねます。
さらに、精米工程で生まれた山形県産出羽燦々の米ぬかを四段目に活用。異なる酒造りの知見を結び、米の新たな表情へ開くという発想が「弐光」の名に込められています。
このボトルの物語
蔵を中心にした対談です。約6分。
洋梨と白い花、ほのかな発泡感

洋梨や苺、白い花に、アーモンドや植物を思わせる繊細な香り。空気に触れるにつれ、クリーミーなニュアンスがゆっくりと現れます。
丸みのある質感に、白麹由来の穏やかな酸とほのかな発泡感。米の旨味、軽い塩味、ミネラルを思わせる苦みが余韻を整えます。
6〜10℃を目安に、白ワイングラスで。
新潟・湯沢、白瀧酒造とともに
弐光を醸す白瀧酒造は、1855年に新潟県湯沢町で創業しました。谷川連峰の雪解け水に由来するやわらかな水と向き合い、端正で軽やかな酒質を磨いてきた蔵です。
五百万石の清らかな輪郭に、黄麹と白麹、米ぬかという複数の要素を重ねる弐光。蔵の水と技術が、その複雑さを透明な印象へまとめます。
この銘柄で確認できた国際評価
Kura Masterの公式記録で、当該商品名と一致する受賞のみを掲載しています。別銘柄・別仕様は含めていません。
溌剌とした甘みと酸に、寄り添う一皿を
蔵元が示す食との相性は、カプレーゼ、サーモンリエット、唐揚げ、ホタテの4点です。ここでは、確認できている香りと味の構造から、相性の方向をさらに四つ挙げます。手がかりは二つ。しっかりとした甘みが、辛みのある料理をやわらげる方向に働くこと。そして白麹由来の澄んだ酸味が、料理そのものの酸味と同じ方向で重なることです。
フードペアリングの文献では、甘みの強い飲料が辛みのある料理の刺激をやわらげ、酸味が料理側の酸味と橋を架けるように働くことが整理されています。軽やかな発泡感は揚げ物の油を軽くする働きを持つとされます。淡白な白身魚を単体で合わせる場合は、しっかりとした甘みが素材の繊細さに勝ってしまうことがあるため、ここでは酸味や香りのある料理との組み合わせを中心に挙げています。
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