
平和クラフト 山椒ゴールデンエール
HEIWA CRAFT Sansho Golden Ale
白ぶどうを思わせる香り、金色麦芽のクリスピーさ、穏やかな山椒の余韻。和歌山県産ぶどう山椒を使った、食中のためのゴールデンエール。
麦、軟水、ぶどう山椒。和歌山の輪郭を一つの瓶へ。
強い苦味や高い度数で山椒に対抗するのではなく、軽やかなゴールデンエールを土台に、ぶどう山椒の白ぶどう様の香りと穏やかな痺れを浮かび上がらせています。
和歌山県産ぶどう山椒
直線的な辛さではなく、白ぶどうや柑橘を思わせる華やかな香りと、後半の穏やかな痺れをもたらします。
高野山を源流とする軟水
日本酒「紀土」と共通する貴志川の伏流水。柔らかな口当たりと、雑味の少ない着地を支えます。
日本酒蔵の発酵設計
1928年創業の平和酒造が、日本酒造りで培った温度管理と発酵の精度を、軽快でクリーンなエールへつなげています。
香りから余韻まで、四つの段階で読む。

果実香が先に立ち、麦芽と穏やかな苦味が中盤を支え、最後にぶどう山椒の痺れが静かに現れます。山椒を主張させすぎず、料理の次の一口へつなぐ設計です。
やや霞んだ銅色を帯びる黄金色。きめ細かな白い泡。
白ぶどう、レモン、柑橘。奥にクリスピーな麦芽と微かな胡椒。
軽快なミディアムボディ。穏やかな麦芽の甘みと控えめな苦味。
クリーンで爽やか。飲み進めると、山椒の上品な痺れが残る。
料理を押し切らず、香りと口の中を整える。
相性の中心は、香味の繊細な料理です。白ぶどうを思わせる香りと柑橘感を料理に重ね、軽い痺れとクリーンな余韻で次の一口へつなぎます。
繊細な和食・魚料理
刺身、寿司、蒸し魚など。魚の風味を覆わず、柑橘と山椒の香りを添えます。
焼き鳥・味噌の料理
軽い焦げや甘辛さに、麦芽の香ばしさと穏やかな痺れを重ねます。
フレンチの一皿
果実香と軽快なボディが、肉料理やソースの合間を整える役割を担います。
香りの鮮度まで、商品設計の一部。
ぶどう山椒の繊細な香りと、クリーンな飲み口を保つには、輸送から提供まで一貫した低温管理が欠かせません。
樽生ではなく、瓶で提供する商品です。
輸送・保管・店頭で低温管理を継続します。
賞味期限は出荷日から5か月です。
日本酒蔵の精度から生まれた、和歌山のクラフトビール。
平和酒造は1928年に和歌山県海南市で創業。同じ敷地から日本酒「紀土」、梅酒「鶴梅」、平和クラフトを送り出し、日本酒造りで培った発酵管理と温度管理をビール醸造にも生かしています。
