
わびさび ジャパンペールエール
BAIRD WABI-SABI JAPAN PALE ALE
緑茶、本わさび、ドライなハーブの余韻。日本の副原料を奇抜な飾りにせず、ペールエールの中へ静かに溶け込ませたジャパンペールエールです。
伊豆のわさびと沼津の荒茶を、引き算で整える。
天城山系の本わさびと、沼津・愛鷹地区の荒茶を使用。柑橘系ホップ、茶のタンニン、後半のわさび香を分離させず、一つの流れにまとめる設計です。
伊豆天城の本わさび
温度が上がるにつれ、土を思わせる穏やかな辛香が現れます。
沼津の荒茶
木質的な香りと穏やかなタンニンが中盤を形づくります。
引き算の美学
ホールフラワーホップ、自然発泡、ドライな骨格が副原料を一体化します。
ハーバルでドライ。意図して、控えめ。

柑橘系ホップと木質的な緑茶が先に立ち、ビスケット様の麦芽と適度な苦味が中盤を支えます。最後に茶のタンニンと、鼻へ抜ける短いわさび香が残ります。
深い金色から琥珀色。霞みと豊かな白い泡。
柑橘系ホップ、木質的な緑茶、微かな土の香りを伴うわさび。
ビスケット様の麦芽、切れのある苦味、穏やかな茶のタンニン。
ドライでハーバル。短いわさび香が鼻へ抜けます。
生魚と繊細なハーブに近い、ボタニカル・ペールエール。
まず合わせたいのは寿司や刺身。軽い和食、魚の揚げ物、穏やかな味付けのアジア料理にも広がります。
寿司・刺身
茶のドライさとわさび香が、脂と魚介の香りを整えます。
天ぷら・蒸し料理
適度な苦味とタンニンが、軽い油と出汁に寄り添います。
セビーチェ・魚のサラダ
柑橘、ハーブ、ドライな余韻が酸味につながります。
低温で守り、温度変化で副原料を開く。
2〜8℃で保管し、8〜12℃を目安に提供します。温度が少し上がると、鮮度を保ちながら控えめなわさび香が現れます。
2種類の瓶容量で展開しています。
冷蔵し、光と振動を避けます。
グラス内で穏やかな温度変化をつくります。
沼津の30リットルから、修善寺の農園型ブルワリーへ。
Bryan Baird氏とSayuri Baird氏が2000年に沼津で創業。2014年、狩野川沿いの3ヘクタールの敷地に「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」を開きました。ホールフラワーホップ、加工を抑えた製法、容器内二次発酵を通じて「Balance + Complexity = Character」を形にしています。
