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義侠 慶

GIKYO Yorokobi

純米大吟醸

Specifications

Ingredient
Yamada-nishiki Tojo, Hyogo
Country
Japan
Region
Aichi
Rice polishing
40%
SMV
+3
ABV
16%
Volume
720 ml
義侠 慶

Original bottle illustration — Bacchus Global
義侠 · 山忠本家酒造 · 愛知県愛西市
義侠 慶
GIKYO Yorokobi

複数年の低温熟成を、一つの静かな味わいへ。

純米大吟醸Bacchus Global コールドチェーンマーク
原料米兵庫県東条特A地区 山田錦
精米歩合40%
度数16%
容量720 ml
醸造元山忠本家酒造
地域愛知県愛西市
この一本について

複数年の熟成を、継ぎ目なくつなぐブレンド

兵庫県東条特A地区産山田錦を40%まで磨き、搾りの中間にあたる中汲みを選びます。中汲みを3年以上低温で熟成させ、異なる醸造年度の酒を一つの味わいへまとめます。

年ごとの酒質を重ねながら、落ち着きと奥行きを整える熟成ブレンドです。華やかさを前面に出すのではなく、熟成の静けさ、幅、長い余韻を大切にしています。年1回の冬季限定酒です。

味わいの輪郭

香りと味のプロファイル

Sensory profile

落ち着いた熟成香に、カラメル、ナッツ、ドライフルーツ、米麹の穏やかな深みが重なります。口当たりは丸く、40%精米の繊細さを静かな旨味が支えます。枯れたニュアンスの奥から旨味が広がり、余韻はゆっくりと続きます。

15℃前後から常温へ。さらにぬる燗まで温度を変えると、熟成の表情が開きます。白ワイングラスでも楽しめます。

蔵について

愛知・愛西で、米と時間が酒質をつくる

「義侠」の名は、明治期に原料米が高騰した際にも契約価格を守った蔵の姿勢を、取引先の酒販店が讃えて贈ったものです。約束を守る商いの姿勢が、そのまま酒の名になりました。

山忠本家酒造は、兵庫県東条特A地区の山田錦を軸に、全量純米・自社精米を貫きます。中取り、原酒、低温熟成、常温熟成、複数年ブレンドを銘柄ごとに使い分け、華やかな香りだけに頼らず、米の旨味と時間の変化を酒質に映しています。

公式日本語ホームページ

食との親和性

食卓で

熟成の静かな旨味は、鮨や鰻、茸と出汁の料理のように、素材の旨味を丁寧に重ねた料理とよくなじみます。鴨などの肉料理では、脂の厚みと長い余韻を合わせます。

  • 鰻の焼き物
  • 鴨のロースト
  • 茸と出汁の料理
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