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CU9-Fuu / Mirin Base

Original bottle illustration — Bacchus Global
MINABE CRAFT UMESHU · CU9 · 和歌山県みなべ町

CU9-Fuu / Mirin Base

完熟紀州南高梅を、本みりん「Me」へ。砂糖を加えず、米と糀がもつ甘味に、梅の瑞々しい酸味を重ねる。

本みりんベース梅酒

区分梅酒・リキュール
産地和歌山県みなべ町
木熟紀州南高梅
ベース本みりん「Me」
度数8%
容量500 ml / 300 ml

製法

砂糖を加えず、本みりんの甘味で仕込む

みなべ町の自家農園で木熟させ、手摘みした紀州南高梅を、神田豊島屋の本みりん「Me」に6か月漬け込みます。砂糖や水を加えず、澱を残したまま瓶詰めしています。

01

木熟南高梅を手摘み

実が木の上で熟すのを待ち、みなべ町の自家農園から一粒ずつ収穫します。

02

本みりん「Me」に6か月

国産もち米、米麹、本格焼酎から造る本みりんに漬け込み、砂糖は加えません。

仕上がり

米と糀の甘味、完熟梅の酸味

加水せず、澱を残した状態で瓶詰め。甘味の厚みを本みりんから引き出し、完熟梅の果実感と酸味で輪郭を整えています。

味わいの輪郭

桃や杏を思わせる香り、きめ細かな甘味

桃や杏を思わせる香り、きめ細かな甘味

完熟した桃や瑞々しい杏を思わせる香り。口に含むと、米と糀に由来する滑らかな甘味が広がり、木熟南高梅の柔らかな酸味が引き締めます。澱を残した質感が奥行きを生み、後口は軽やかです。

料理との相性

桃・杏の香りと糀の甘味が導く四つの方向

CU9-Fuu(フー)は、完熟した桃や杏を思わせる香りに、米と糀由来の滑らかな甘味、木熟南高梅の柔らかな酸味、澱を残した奥行きのある質感を併せ持ちます。ここでの組み合わせは、蔵元が公式に示したものではなく、記録された味わいの特徴から読み取った提案です。

桃・杏の香りに寄り添う、繊細な魚介の一皿白身魚の昆布締め、貝の蒸し物(ホイラーイ)、白身魚のカルパッチョなど。繊細な果実の香りは繊細な魚介の甘みと同調するとされます。
糀の甘味が受け止める、米・発酵系の一皿甘酒仕立ての茶碗蒸し、カオニャオ(もち米)、リゾットなど。糀由来の甘味は米・発酵系料理の甘みと重なります。
柔らかな酸味が引き締める、軽い揚げ物野菜の天ぷら、海老のかき揚げ風(トートマンクン)、白身魚のフリットなど。梅の柔らかな酸が軽い揚げ物の油をやさしく中和します。
澱の奥行きが支える、なめらかな煮物・スープ白味噌仕立ての煮物、トムカーガイ、コーンクリームスープなど。澱由来のとろみがなめらかな質感の料理と重なります。

桃や杏に通じる甘い香りは繊細な魚介や果実と重なりやすく、麹由来の甘味は米や発酵系料理の甘みと同調するとされています。CU9-Fuu の穏やかな甘味と柔らかな酸味は、この重なりを軸に、繊細な魚介から発酵系の一皿、軽い揚げ物、なめらかな煮物まで幅広く向き合う土台になります。

ペアリングの基本 — 梅酒

ブランドと造り手

みなべ町の梅と、1596年創業の本みりん

CU9は、家族の梅畑を背景にみなべ町で始まったブランドです。Fuuは、自家農園の完熟南高梅と、1596年創業の神田豊島屋が手がける本みりん「Me」を結び付け、約2年の試作を経て2025年に発売されました。

造り手の公式ホームページ

確認済みの受賞歴
Silver

Pentawards 2025

Fuuのパッケージデザインが、Pentawards 2025のBeverages部門でSilverを受賞しました。酒質ではなく、この商品に帰属するパッケージデザインの受賞です。

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日本語 · 6:42

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