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CU9-Yii / Gin Base

Original bottle illustration — Bacchus Global
MINABE CRAFT UMESHU · CU9 · 和歌山県みなべ町

CU9-Yii / Gin Base

みなべの木熟南高梅を、和歌山生まれのクラフトジンへ。梅の果実感に、ジュニパー、和柑橘、スパイスが重なる。

ジンベース梅酒

区分梅酒・リキュール
産地和歌山県みなべ町
木熟紀州南高梅
ベースクラフトジン「榊」
度数26%
容量500 ml / 300 ml

製法

完熟南高梅を、和歌山のクラフトジンへ

自家農園で木熟させた紀州南高梅を手摘みし、和歌山生まれのクラフトジン「榊」に約6か月漬け込みます。甜菜糖は控えめに使い、梅とボタニカルの輪郭を残します。

01

木熟した南高梅を手摘み

みなべ町の自家農園で、木の上で熟した紀州南高梅を選びます。

02

クラフトジン「榊」に浸漬

和歌山由来の15種以上のボタニカルを使うジンに、梅を約6か月漬け込みます。

仕上がり

梅酒の果実感に、ジンの骨格

南高梅の酸味と果肉感を軸に、ジュニパー、和柑橘、山椒を思わせる香味が立体的に重なります。

味わいの輪郭

ウッディ、シトラス、スパイス。最後はドライに

ウッディ、シトラス、スパイス。最後はドライに

立ち上がりはジュニパーのウッディな香りと、柚子や温州みかんを思わせる明るい柑橘香。中盤に熟した南高梅の酸味と果実味が広がり、和のスパイスが重なります。後口はすっきりとし、梅とハーブの余韻が続きます。

料理との相性

ジュニパーの香りと柑橘・梅の酸が導く四つの方向

CU9-Yii(イー)は、ジュニパーのウッディな香りに柚子や温州みかんを思わせる明るい柑橘香、熟した南高梅の酸味と果実味、和のスパイス、すっきりとしたドライな余韻を併せ持ちます。ここでの組み合わせは、蔵元が公式に示したものではなく、記録された味わいの特徴から読み取った提案です。

ジュニパーのウッディな香りに寄り添う、香草・青菜の一皿菜の花のお浸し、青菜炒め(パッカナー)、ルッコラのサラダなど。ウッディでグリーンな香りは青菜のグリーン香と重なります。
柑橘の香りが引き立てる、魚介の一皿鯛のカルパッチョ、ヤムウンセン(エビ入り春雨サラダ)、セビーチェなど。柑橘の香りは魚介の香りを分子レベルで引き立てるとされます。
梅の酸味が支える、脂のある肉料理豚の生姜焼き、ガイヤーン、グリルドポークチョップなど。梅の酸が脂を切り、ジンのボタニカルが香りを補います。
ドライな余韻に応える、香辛料の効いた麺・炒め物柚子胡椒うどん、パッキーマオ、唐辛子とハーブのパスタなど。ドライな後口が香辛料の刺激を受け止め、軽やかに導きます。

柑橘の香りは魚介の脂質酸化物由来の香りと重なりやすく、ジュニパーのウッディな香りは青菜のグリーン香と同調するとされています。CU9-Yii の柑橘とジュニパー、梅の酸味は、この重なりを軸に、青菜から魚介、脂のある肉料理、香辛料の効いた一皿まで幅広く向き合う土台になります。

ペアリングの基本 — 梅酒

ブランドと造り手

梅の産地、みなべ町から生まれたCU9

株式会社CU9は、祖父母の代から続く梅農家を背景に、2021年にみなべ町でブランドを始動しました。自家農園の梅に、プラム食品の紀州熊野蒸溜所で造られるジンを合わせ、紀州本庄うめよしで製造。みなべの果実と和歌山の蒸溜技術を一本に結んでいます。

造り手の公式ホームページ

確認済みの評価
ICC 2024

4部門で1位、決勝4位

ICC SAKE AWARD KYOTO 2024で、予選総合1位。美味しさ、製法へのこだわり、ブランディング、想いへの共感の4部門すべてで1位となり、決勝は4位でした。Pentawards 2022はパッケージデザインのShortlist選出で、メダル受賞ではありません。

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日本語 · 6:42

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