Bacchus
LINE
小鼓 梅醇

Original bottle illustration — Bacchus Global
This illustration supplements the product information and is not a photograph of the actual product. Details such as the bottle’s shape, colour and label may differ from the actual product. This page is provided for informational purposes only and is not intended to encourage the purchase or consumption of alcoholic beverages.
小鼓 · 西山酒造場 · 兵庫県丹波市 · 1849年創業

小鼓 梅醇

KOTSUZUMI Baijun

完熟南高梅の果肉を細かくし、液体へ戻す。薄にごりの質感と、甘さを引き締める酸が梅そのものの厚みを伝える。

タイでの商品情報

タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

果肉感のある梅酒

区分梅酒・リキュール
産地兵庫県丹波市
梅完熟南高梅
製法梅肉ペーストをブレンド
仕上げ無濾過・薄にごり
香味桃・すもも・梅
アルコール度数10%
容量(BG 2026年9月リスト)720 ml

参照:BG商品リスト2026年9月版、SKU UJ02672。掲載SKUの仕様であり、別容量・別ヴィンテージの仕様を示すものではありません。現行ロットの仕様は別途ご確認ください。

製法

梅の果肉を、香りだけでなく質感として残す

完熟南高梅の果肉を細かくし、梅酒へ分散させます。一般的な浸漬だけに頼らず、果実そのものの密度を液体へ持ち込む設計です。

01

完熟南高梅を細かくする

熟した果肉を細かくすることで、桃やすももを思わせる香りと、梅の厚みを引き出します。

02

濾し切らずに仕上げる

微細な果肉を残した薄にごり仕立て。滑らかな粘度と、果実の存在感を保ちます。

仕上がり

濃度がありながら、酸で収まる

とろりとした口当たりを、梅由来の明るい酸味が支えます。甘味を重く残しすぎず、後口はすっきりと整います。

味わい

桃やすももを思わせる香り、滑らかな薄にごり

桃やすももを思わせる香り、滑らかな薄にごり

熟した梅、桃、すもものような香り。口当たりはネクターを思わせる滑らかさがあり、甘味の中から爽やかな酸が現れて、清潔感のある余韻へ続きます。

READ & DISCOVER · 全3問

果肉を残す工程を追う。

このページを読み、3つの手掛かりを確かめましょう。

03/ 03

本文を読みながらでも答えられます

第1問

使う梅は?

  1. 完熟南高梅
  2. 青梅のみ
  3. 古城梅のみ
答えと解説を読む

正解:A — 完熟南高梅

完熟南高梅の果肉を用いる。

本文の該当箇所を読む

第2問

質感をつくるため、果肉をどう使う?

  1. すべて取り除く
  2. 細かくして梅酒へ戻す
  3. 焙煎して粉にする
答えと解説を読む

正解:B — 細かくして梅酒へ戻す

細かな果肉を液体に分散させる。

本文の該当箇所を読む

第3問

仕上げの特徴は?

  1. 完全に透明な濾過仕上げ
  2. 炭酸だけを加える
  3. 微細な果肉を残した薄にごり
答えと解説を読む

正解:C — 微細な果肉を残した薄にごり

濾し切らずに果肉を残す。

本文の該当箇所を読む


料理との相性

とろみと果実の香りが導く、料理との出会い

小鼓 梅醇の料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。完熟梅由来の香りととろみ、爽やかな酸を軸に、4つの方向で構成しています。

果実の香りが、果実そのものと響き合う杏の甘露煮、フルーツのナンプラーソース添え(ポンラマイ・ナンプラーワーン)、白桃のコンポートとバニラアイス。完熟梅から立つ桃やすももの香りは、同じ果実の甘酸っぱさと重ねることで輪郭がぼやけず、むしろ甘味と酸のリズムが揃います。
とろみのある口当たりが、脂のある皿をやわらかく受け止める豚の角煮、揚げ豚バラのナンプラー和え(ムーサームチャン・トートナムプラー)、りんごのコンポートを添えた豚肩ロースのロースト。とろみのある口当たりと穏やかな酸が、脂の重さを軽くしながら甘味の帯を残します。
爽やかな酸が、香ばしい揚げ物の後味を締める鶏の唐揚げ、ハジャイ風フライドチキン(ガイトート・ハジャイ)、フィッシュ・アンド・チップス。揚げ物の香ばしさに、爽やかな酸が切れ味を添え、脂の後味を引き締めます。
透明感のある余韻が、軽い前菜と静かに並ぶ冷奴、エビのすり身入りサラダ(プラークン)、帆立のカルパッチョ。透明感のある余韻は、軽い前菜の繊細さを邪魔せず、静かに寄り添います。

以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『ロジカルペアリング』が説く「酸味の差し込み」の考え方に沿えば、梅醇の酸は脂のある料理にも軽い前菜にも同じ働きを持ちます。『フードペアリング大全』はモモが乳製品や果実と、キュウリが魚介や柑橘と響き合うことを示し、『フードペアリングの科学』は柑橘や果実の香りが脂の重い皿の直後に立ち上がり、次の一口を促す働きを説明しています。梅醇の果実の香りと酸のバランスは、この時間差の効果と重なります。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

1849年創業、丹波の西山酒造場

西山酒造場は兵庫県丹波市で1849年に創業しました。俳人・高浜虚子が名付けた『小鼓』の名のもと、日本酒とリキュールの双方で丹波のものづくりを続けています。

造り手の公式ホームページ

関連商品

同じ造り手から

商品と直接関係するものだけを掲載しています。

飲食店・小売店の皆さまへ

商品資料や業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。

業務用のお問い合わせ

Age Verification

This website contains information about alcoholic beverages and is intended for audiences aged 20 and above. Please confirm your age to continue.