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楯野川 惣兵衛早生

わずか1.9kgの種籾から3年かけて復活した庄内在来米「惣兵衛早生」の旨味とクリーミーな質感を映す純米大吟醸

純米大吟醸

Specifications

Ingredient
Soubewase from Yamagata
Country
Japan
Region
Yamagata
Rice polishing
50%
SMV
-1
ABV
15%
Volume
720 ml
楯野川 惣兵衛早生

Original bottle illustration — Bacchus Global
楯野川 · 楯の川酒造 · 山形県
楯野川 惣兵衛早生
TATENOKAWA Soube Wase

わずか1.9kgの種籾から、契約農家と3年かけて甦らせた庄内の在来米「惣兵衛早生」。約150年の時を越えた米の旨味と、クリーミーな質感を現代の純米大吟醸に映します。

純米大吟醸Bacchus Global コールドチェーンマーク
原料米山形県産 惣兵衛早生
精米歩合50%
度数15%
日本酒度−1
容量720 ml
区分純米大吟醸
この一本について

一・九キロの種籾から、庄内の米文化を甦らせる

惣兵衛早生は、庄内に生まれ、亀の尾や現代の主要品種へつながる在来米です。栽培の難しさから約150年前に姿を消しましたが、研究機関に保存されていたわずか1.9kgの種籾を、契約農家と3年かけて増やし、酒米として復活させました。

小粒で心白が小さく、精米も醸造も難しい米と正面から向き合い、山形県産惣兵衛早生を100%使用。失われかけた米の記憶を、現代の純米大吟醸として未来へつなぎます。

味わいの輪郭

白い花と洋梨、豊かな米の旨味、クリーミーな余韻

楯野川 惣兵衛早生 味覚プロファイル

白い花、蒸した米、洋梨や甘い林檎を思わせる穏やかな香り。口当たりにはとろみがあり、米の豊かな旨味とやさしい甘みが幾層にも広がります。しなやかな酸とミネラル感が厚みを引き締め、余韻は長くクリーミーでありながら、後口は清らかです。

5〜15℃の冷酒を起点に、常温までの変化をゆっくりと。

蔵について

1832年創業、酒から庄内の米文化を守る

楯の川酒造は1832年、山形県酒田市に創業しました。2010年に山形県初の全量純米大吟醸蔵へ転換し、米の個性を高い精度で表現する酒造りを続けています。

惣兵衛早生は、庄内に残る歴史ある米を酒を通じて次代へ伝える取り組みから生まれました。高精白を競うだけではなく、地域の品種と記憶を守ることも、楯野川が考える純米大吟醸の役割です。

食との親和性

食卓で

  • 季節の魚介料理
  • 野菜料理
  • 軽い味付けの鶏料理
  • チーズ
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