
KAGURA Junmai Midnight Blue Non-filter Nama-Genshu
生原酒らしい鮮度、重なる米の旨味、清潔感のある余韻。

低温発酵で引き出す、米の奥行き
京都府産「祝」100%を65%まで磨き、松井酒造のオリジナル酵母で仕込む純米酒です。濾過・加水・火入れを行わず、生原酒のまま瓶に収めます。海外ではボトルの色から「Midnight Blue」と呼ばれる、KAGURAの主力銘柄です。
約35日間の長期低温発酵によって、「祝」の旨味と五味をゆっくり引き出します。削り込むことだけを価値にせず、65%精米だからこそ残る米の厚みと、生酒の瑞々しさを一つにした設計です。
このボトルの物語
蔵を中心にした対談です。約7分。
香りと味のプロファイル

青りんご、熟した洋梨、メロン、かすかなラムネを思わせる香り。舌先に微かなガス感があり、そのあとに「祝」の米の旨味が広がります。甘味と酸味、ほのかな苦味が輪郭を締め、長い余韻へつながります。
要冷蔵。5〜10℃を目安に、ワイングラスで。グラスの中で温度が上がると、米の旨味がゆっくり開きます。
京都の中心で、再び酒を醸す
松井酒造は1726年、但馬国香住で創業し、江戸末期に京都・洛中へ移りました。酒造りを休んだ時期を経て、14代が地下を調べ、50メートルの深井戸から水を確保。2009年、現在の鴨川蔵で醸造を再開しました。
現在は15代目の松井治右衛門氏が蔵元杜氏を務め、京都府産「祝」と硬度約35の超軟水「洗心井」を軸に、小さな仕込みを重ねます。「KAGURA」はこの復活とともに生まれた銘柄で、名に冠する「五紋」は、甘味・酸味・辛味・苦味・渋味の調和を表しています。
この銘柄で確認できた評価
当該銘柄の受賞であることを確認できた受賞歴のみを掲載しています。火入れ版など別仕様の受賞は混在させていません。
松尾大社 酒-1グランプリ
酒-1グランプリは、来場者が気に入った「蔵」に投票する大会です。したがって、これはKAGURA/松井酒造としての実績であり、この商品個別の受賞ではありません。公式結果を見る。
食卓で
微かなガス感と米の旨味が、刺身、豆腐、野菜料理の繊細さに寄り添います。トマトやフレッシュハーブを使う料理では、酒の瑞々しさと料理の香りを重ねます。
- 刺身
- 豆腐・野菜料理
- トマトを使った料理
- フレッシュハーブを使った料理
関連商品
二つの純米生原酒と、白の純米大吟醸を比較できます。
関連ブログ
商品の物語、蔵、提供の背景に関する記事をそれぞれ掲載します。
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