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WAKA HAJIME Japanese Aperitif

Original bottle illustration — Bacchus Global
WAKA · 金ケ崎薬草酒造 · 岩手県金ケ崎町

WAKA HAJIME Japanese Aperitif

岩手苺、山椒、唐辛子、緑茶を重ね、冬の景色を香りと苦味で描く。少量をゆっくり味わう和ハーブリキュール。

和ハーブリキュール

区分和ハーブリキュール
産地岩手県金ケ崎町
ベース国産米アルコール
特徴四季・冬
度数11%
容量200 ml

製法

ボタニカルを個別に浸漬し、香りを重ねる

主素材の持ち味を生かし、ベース酒と調和させたリキュールです。個性を形づくる二つのポイントをご紹介します。

01

素材ごとに3〜4回浸漬

香味の出方が異なる素材を分けて抽出し、それぞれの輪郭を守ります。

02

抽出液をブレンド

香り、甘味、苦味が順に現れるよう、個別の抽出液を一つにまとめます。

仕上がり

冬を思わせる、層のある香り

苺の甘酸っぱさに、山椒の痺れ、唐辛子の熱、緑茶の渋味が順に重なります。

味わい

冬のハーブ、果実、穏やかな苦味

冬のハーブ、果実、穏やかな苦味

苺の甘酸っぱさに、山椒の痺れ、唐辛子の熱、緑茶の渋味が順に重なります。

料理との相性

冬を思わせる層の重なりが導く、料理との出会い

若 はじめの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。苺の甘酸っぱさ、山椒の痺れ、唐辛子の熱、緑茶の渋みという冬らしい層の重なりを軸に、4つの方向で構成しています。

苺の甘酸っぱさが導く、酸のある前菜トマトと苺の冷製ガスパチョ、フルーツの盛り合わせ(ヤムポンラマイ)、苺とクリームチーズのタルト。苺の甘酸っぱさが最初に立つので、同じ甘酸っぱい果実や酸のある前菜と重ねると、香りの導入がなめらかに続きます。
山椒の痺れが、香ばしい炙り料理の脂を切る鰻の白焼き、揚げ豚バラ(ムークロープ)、シャルキュトリー盛り合わせ。山椒の痺れは、炙りや揚げで香ばしくなった脂を軽くし、後味を締めます。
唐辛子の熱が、コクのある煮込みと呼応するもつ鍋、ジャングルカレー(ゲーンパー)、チリコンカン。唐辛子の熱は、コクのある煮込み料理の重さと同じ方向を向き、辛みと旨味が呼応します。
緑茶の渋みが、脂の多い揚げ物の後を締めるとんかつ、揚げ春巻き(ポピアトート)、オニオンリング。緑茶の渋みは、揚げ物の油を後半で引き締め、脂の多い一皿の後味を軽くします。

以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『フードペアリング大全』はイチゴがトマトやクリームチーズと、トウガラシが牛肉やシソの葉と重なることを示し、唐辛子とビーフの組み合わせ(チリコンカン)を具体例として挙げています。『フードペアリングの科学』はスパイスの辛みが香りの持続時間を延ばし、余韻を記憶に残す働きを説明しています。『ロジカルペアリング』の五味の理論では、渋みは脂質や甘味と対比・抑制の関係を持つとされ、緑茶の渋みが揚げ物の脂を締める働きと一致します。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

岩手県金ケ崎町の金ケ崎薬草酒造

金ケ崎薬草酒造は岩手県金ケ崎町で酒造りを行っています。この商品では、素材の選定と培ってきた製造技術をリキュールに生かしています。

造り手の公式ホームページ

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