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WAKA MINORI Japanese Aperitif

Original bottle illustration — Bacchus Global
WAKA · 金ケ崎薬草酒造 · 岩手県金ケ崎町

WAKA MINORI Japanese Aperitif

岩手りんご、ほうじ茶、赤紫蘇、ラズベリーを重ね、秋の景色を香りと苦味で描く。少量をゆっくり味わう和ハーブリキュール。

和ハーブリキュール

区分和ハーブリキュール
産地岩手県金ケ崎町
ベース国産米アルコール
特徴四季・秋
度数10%
容量200 ml

製法

ボタニカルを個別に浸漬し、香りを重ねる

主素材の持ち味を生かし、ベース酒と調和させたリキュールです。個性を形づくる二つのポイントをご紹介します。

01

素材ごとに3〜4回浸漬

香味の出方が異なる素材を分けて抽出し、それぞれの輪郭を守ります。

02

抽出液をブレンド

香り、甘味、苦味が順に現れるよう、個別の抽出液を一つにまとめます。

仕上がり

秋を思わせる、層のある香り

赤紫蘇とラズベリーの甘酸っぱさから、ラベンダー、ほうじ茶、ニガヨモギの香ばしくビターな余韻へ続きます。

味わい

秋のハーブ、果実、穏やかな苦味

秋のハーブ、果実、穏やかな苦味

赤紫蘇とラズベリーの甘酸っぱさから、ラベンダー、ほうじ茶、ニガヨモギの香ばしくビターな余韻へ続きます。

料理との相性

秋を思わせる層の重なりが導く、料理との出会い

若 みのりの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。赤紫蘇とラズベリーの甘酸っぱさから、ラベンダー、ほうじ茶、ニガヨモギのビターな余韻へ続く秋らしい層を軸に、4つの方向で構成しています。

赤紫蘇とラズベリーの甘酸っぱさが、木の実や乳製品と重なるくるみ豆腐、青マンゴーのサラダ(ヤムマムアン)、ラズベリーとダークチョコレートのムース。赤紫蘇とラズベリーの甘酸っぱさは、木の実や乳製品のコクと合わせると、酸と脂がちょうどよく釣り合います。
ラベンダーの香りが、鴨や仔羊のローストと呼応する鴨南蛮そば、炭火焼きヤギ肉(ペヤーン)、仔羊のロースト・ラベンダーハーブ。ラベンダーの花のような香りは、鴨や仔羊といった脂のある赤身肉のローストと呼応し、香りに厚みを添えます。
ほうじ茶の香ばしさが、炙りや直火焼きの香りと重なる焼き鳥(タレ)、炭火焼き牛肉・タレ添え(ヌアヤーン・チムチェーオ)、ロティサリーチキン。ほうじ茶の香ばしさは、炙りや直火焼きの焦げ香と同じ系統にあり、重ねることで香りが持続します。
ニガヨモギの香ばしいビター感が、苦味のある食後の一皿と並ぶゴーヤチャンプルー、卵とじ苦瓜炒め(マラパットカイ)、ラディッキオのグリル・ゴルゴンゾーラ。ニガヨモギの香ばしいビター感は、苦味のある野菜料理と同じ帯にあり、食後の一皿として静かに続きます。

以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『フードペアリング大全』はラズベリーがダークチョコレートやアーモンド、木の実と重なることを示し、洋梨の項ではラベンダーの花が鴨肉と好相性であることも記録しています。『フードペアリングの科学』は焼成やロースト由来の香ばしさが果実の甘い香りと結びつき、食事の複雑さを増すと説明しています。『ロジカルペアリング』の五味の理論では、苦味は脂質や旨味との対比で働くとされ、ニガヨモギの香ばしいビター感が苦味のある野菜料理と並ぶ構造はこの原理に沿っています。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

岩手県金ケ崎町の金ケ崎薬草酒造

金ケ崎薬草酒造は岩手県金ケ崎町で酒造りを行っています。この商品では、素材の選定と培ってきた製造技術をリキュールに生かしています。

造り手の公式ホームページ

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