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戸河内ウイスキー 酒カスクフィニッシュ

Original bottle illustration — Bacchus Global
SAKURAO · SAKURAO B&D · HIROSHIMA

戸河内ウイスキー 酒カスクフィニッシュ

TOGOUCHI Whisky Sake Cask Finish

自社の純米酒を貯蔵した樽で仕上げ、青りんご、白ぶどう、麹を思わせる余韻を重ねる。

ブレンデッド・ジャパニーズウイスキー
カテゴリー
ブレンデッド・ジャパニーズウイスキー
原材料
モルト/グレーン
熟成・仕上げ
純米酒樽で約3か月仕上げ
熟成年数
NAS
度数
40%
容量
700 ml

設計

純米酒樽を、香りと酸の橋渡しに。

戸河内のブレンデッドウイスキーを、自社の純米酒に使った樽で約3か月フィニッシュ。日本酒そのものの味を移すのではなく、果実香と白ワインを思わせる酸、麹を連想させる余韻として表現します。

01

戸河内のベース

軽やかなモルトとグレーンのブレンドが、繊細な樽香を受け止めます。

02

自社の純米酒樽

純米酒の貯蔵に用いた樽で、約3か月のフィニッシュを行います。

03

果実と酸

メロンやマスカットの甘みに、白ワインを思わせる酸を重ねます。

味わい

青りんごから白ぶどうへ、澄んだ酸を伴う。

戸河内ウイスキー 酒カスクフィニッシュ sensory profile

青りんごと穏やかなスパイス。メロンやマスカットの甘みに、白ワインを思わせる酸が重なり、白ぶどうと麦芽の余韻へ続きます。

青りんごメロンマスカット白ぶどう麦芽
飲み方

香味の輪郭に合わせて選ぶ。

01

ストレート

樽由来の香りと余韻を、まずはそのまま。

02

少量加水

数滴の水で香りの層と甘苦のバランスを整える。

03

ハイボール

個性的なフィニッシュを爽やかに引き出す。

料理との相性

白ワイン様の酸と、麹の余韻に沿って

自社の純米酒樽での熟成という設計は公式に説明されていますが、料理との組み合わせは示されていません。ここでは記録された香味の構造から、相性の方向を四つ挙げます。手がかりは二つ。青りんごからメロン、マスカット、白ぶどうへと続く果実の連なりがあること。そして、白ワインを思わせる酸と、麹を連想させる余韻が、発酵由来の食材と同じ系譜にあることです。

青りんごと穏やかなスパイス豚の生姜焼き、ラープ、ポークリエット。生姜やハーブのスパイス香が、青りんごの香りと同じ方向に重なります。
メロン・マスカットの甘み白身魚の昆布締め、ヤムマムアン、メロンと生ハムの前菜。果実の甘みと昆布や生ハムの旨味が、同じ方向で結びつきます。
白ワインを思わせる酸きゅうりとわかめの酢の物、プラーピンナムチム、グリルホタテのレモンバター。酸のある副菜や柑橘のダレが、同じ方向に働きます。
麹を連想させる余韻なめこおろし、カノムジーン・ナムヤー、熟成チェダーチーズ。発酵由来のとろみや旨味が、麹を連想させる余韻と同じ系譜で重なります。

発酵由来の香りや旨味が、同じ発酵の系譜にある食材と結びつきやすいことは、フードペアリングの文献で整理されています。純米酒樽のフィニッシュがもたらす麹を連想させる余韻は、発酵食品や熟成チーズと同じ方向に働きやすい構造です。

ペアリングの基本 — ウイスキー

造り手

海辺と山間、二つの熟成環境を使い分ける。

サクラオB&Dは広島県廿日市市を拠点に、桜尾の海辺と戸河内の山間という異なる環境を使い分けています。原酒の設計に合わせて熟成場所と樽を選び、それぞれの銘柄に明確な輪郭を与えています。

蒸留所公式ウェブサイト →

CompanySAKURAO B&D
DistillerySAKURAO DISTILLERY
RegionHiroshima, Japan
カテゴリーブレンデッド・ジャパニーズウイスキー
受賞歴

この商品に帰属する受賞。

商品名と受賞対象を照合できた実績だけを掲載しています。

2024
San Francisco World Spirits CompetitionBronze

本商品名で照合。

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