
SHICHIKEN Selection Alain Ducasse Sparkling-sake
貴醸酒、桜樽、瓶内二次発酵。三つの工程を重ね、アラン・デュカスとの協働から生まれたスパークリング日本酒。

貴醸酒と桜樽を、瓶内の泡へ
山梨銘醸が、アラン・デュカス氏とデュカス・パリのシェフソムリエ、ジェラール・マルジョン氏との協働から生み出した一本です。仕込みの一部で水の代わりに酒を用いる貴醸酒を土台とし、その一部を日本の桜材の樽で熟成させます。
樽由来の淡い苦味と香りを整えた後、瓶内二次発酵で泡を育て、澱を取り除いて仕上げます。原料米の品種と精米歩合は公表されていません。アルコール分12%、容量720mlです。
白い花から果実、スパイスへ

スズランを思わせる白い花から、白桃、メロン、ホワイトチェリーの果実香へ。温度とともにカルダモンやスパイスの気配が現れます。なめらかな甘味と生き生きした酸に、桜樽由来の淡い苦味が重なり、短く清らかな余韻へ収束します。
要冷蔵。5〜7℃を目安に、幅のあるシャンパーニュグラスまたは白ワイングラスで。
白州の水と、受け継がれる七賢の名
山梨銘醸は1750年、山梨県北杜市白州町台ヶ原に創業しました。南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水を仕込みに用い、穏やかな発酵から、やわらかく澄んだ酒質を育てています。
「七賢」の名は、1835年に高遠城主から贈られた「竹林の七賢人」の欄間に由来します。1880年には蔵の母屋が明治天皇の行在所となりました。歴史ある建物と水を受け継ぎながら、純米酒、瓶内二次発酵のスパークリング、酒粕を生かす蒸留酒へ表現を広げています。
この銘柄で確認できた受賞歴
掲載する受賞歴は当該商品に該当するものです。別銘柄・別仕様は含めず、IWCのCommendedはメダルとは分けて記載しています。
食卓で
- 食前の一杯
- 寿司
- 貝類
- フレッシュハーブを使う料理
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