
七賢 大中屋
山田錦を37%まで磨き、白州の伏流水で醸す。果実香と豊かな口当たりを端正にまとめた、山梨銘醸の純米大吟醸。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

蔵の屋号を冠する、純米大吟醸
山梨銘醸の屋号「大中屋」を冠する純米大吟醸です。現行の蔵元情報を主軸に、山田錦を37%まで磨き、甲斐駒ヶ岳の伏流水で醸します。アルコール分は16%、容量720mlです。
一部の海外資料には夢山水、27%、15%という異なる仕様があるため、それらは現行ページへ混在させません。白州の水がつくる滑らかさと、山田錦のふくらみを軸に、この一本の輪郭を伝えます。
白い花と柑橘、豊かな口当たり

白い花やジャスミン、ライチ、タンジェリンを思わせる香り。口当たりは豊かで滑らかに広がり、やさしい甘味と旨味を、酸とほのかな苦味が引き締めます。華やかさを残しながら、余韻は端正です。
8〜14℃を目安に、白ワイングラスで。
白州の水と、受け継がれる七賢の名
山梨銘醸は1750年、山梨県北杜市白州町台ヶ原に創業しました。南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水を仕込みに用い、穏やかな発酵から、やわらかく澄んだ酒質を育てています。
「七賢」の名は、1835年に高遠城主から贈られた「竹林の七賢人」の欄間に由来します。1880年には蔵の母屋が明治天皇の行在所となりました。歴史ある建物と水を受け継ぎながら、純米酒、瓶内二次発酵のスパークリング、酒粕を生かす蒸留酒へ表現を広げています。
この銘柄で確認できた受賞歴
掲載する受賞歴は当該商品に該当するものです。別銘柄・別仕様は含めず、IWCのCommendedはメダルとは分けて記載しています。
白州の水と同じ方向に、料理を重ねる
蔵元は、この一本について料理との組み合わせを公式には示していません。ここでは、確認できている香りと味の構造から、相性の方向を四つ挙げます。白い花やジャスミン、ライチ、タンジェリンを思わせる香り。豊かで滑らかな口当たり。そして、やさしい甘味と旨味を酸とほのかな苦味が引き締める骨格です。仕込み水である白州の超軟水は、鉄分をほとんど残さないとされ、生魚や貝の香りを損ないにくいことも、料理選びの手がかりになります。
フードペアリングの文献では、白い花やジャスミンに近い香りが、レモングラスやコブミカンの葉のような清涼感のあるハーブと方向性が合いやすいことが整理されています。ALC16%のため、辛味の強い料理とは正面からぶつかりやすく、中辛までを目安にしています。
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