
薩州 赤兎馬
黄金千貫、白麹、常圧蒸留が生む芯のある旨味を、独自の特殊濾過と冠岳の伏流水で端正に整える。黒ラベルの赤兎馬が掲げる「淡麗にして重厚」を、造りと余韻から伝える一本です。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて
720 ml / 1800 ml
味覚チャート
伝説の名馬を、現代の一本へ
2001年に誕生した「赤兎馬」は、中国古典『三国志演義』に登場する名馬の名を受け継ぎます。速さと力強さを備えた存在を、研ぎ澄まされた入口と揺るがない酒質の比喩として銘柄に重ねています。
入口は端正に、芯は厚く
鹿児島県産の黄金千貫を白麹で仕込み、常圧蒸留。そこへ独自の特殊濾過を重ね、黒ラベルが持つ厚みを削り落とすことなく、輪郭を整えます。蔵が掲げる「淡麗にして重厚」は、この相反する二面性を示す言葉です。
冠岳の伏流水が、質感を結ぶ
仕上げには霊峰・冠岳の伏流水を用います。記録された香味は、白い花や穏やかな果実から、やわらかなバニラ、芋の深み、すっきりした余韻へ。水は産地名の飾りではなく、口当たりを整える造りの一部です。
第1問
ページが示す原料芋は?
- 黄金千貫
- 出羽燦々
- シャルドネ
第2問
蔵が酒質を整える工程として挙げるのは?
- 独自の特殊濾過
- 瓶内二次発酵
- 果汁添加
第3問
割水に使う水は?
- 冠岳の伏流水
- 海洋深層水
- 白糸の滝の水
軽やかな入口と、重厚な余韻に
上に記録されているのは、白い花や穏やかな果実の香りから、やわらかなバニラ、芋の深みへと移り、すっきりした余韻に落ち着く味わいです。この酒は口に含んだ瞬間は軽やかで、後半になるほど重みが立ち上がる、二段階の質感を持ちます。ここでは、その二段階に沿う方向を四つ挙げます。蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された特徴からの読み取りです。
受賞歴
受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。
伝統・革新・継承を担う三つの蔵
濵田酒造は1868年、鹿児島県いちき串木野市に創業しました。伝兵衛蔵、傳藏院蔵、金山蔵がそれぞれ「伝統」「革新」「継承」を担い、歴史的な造りと現代の研究開発を一つの蔵元の中でつないでいます。