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SABUROMARU SAB NIGHT BLACK

Original bottle illustration — Bacchus Global
SABUROMARU · WAKATSURU SHUZO · TOYAMA

SABUROMARU SAB NIGHT BLACK

アイラ、ハイランド、富山。三つのピートを、夜のように深いスモークへ束ねる。

ブレンデッドウイスキー
カテゴリー
ブレンデッドウイスキー
原材料
モルト/グレーン
ピート
アイラ/ハイランド/富山
仕様
ノンカラー/ノンチル
度数
46%
容量
700 ml

設計

三つの産地の煙を、一つの夜景に。

アイラ、ハイランド、富山のピーテッド原酒を組み合わせ、ZEMON由来の三郎丸モルトを軸に構成。46%で瓶詰めし、無着色・非冷却濾過で煙と質感を残します。

01

三つのピート

産地ごとに異なる煙の質を重ね、単調にならない奥行きをつくります。

02

三郎丸モルト

ZEMONで蒸留した富山のピーテッドモルトが、ブレンドの中心を担います。

03

46%/無着色

輪郭と質感を保ち、冷却濾過をせずに瓶詰めします。

味わい

夜を思わせる煙に、果実と甘みが灯る。

SABUROMARU SAB NIGHT BLACK sensory profile

厚みのある煙とピートを中心に、果実、麦芽の甘み、樽由来のバニラが重なります。46%の力強さを保ちながら、余韻は長く滑らかです。

ピート果実麦芽バニラ
飲み方

香味の輪郭に合わせて選ぶ。

01

ストレート

煙、果実、樽の重なりを順に確かめる。

02

少量加水

加水でピートの奥にある甘みと質感を開く。

03

ハイボール

煙の輪郭を保ちながら、軽快な長さをつくる。

低温時に濁りや沈殿が見られることがあります。ノンチルフィルター由来で、品質上の問題ではありません。
料理との相性

三つの産地のピートが重なる、46%の夜を思わせるブレンドの四つの方向

SABUROMARU SAB NIGHT BLACKの料理との相性は、造り手が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。アイラ・ハイランド・富山という三つの産地から重ねたピート、夜を思わせる濃い色調、その奥にある果実、そして46%の力強さを保ったまま続く長い余韻を軸に、4つの方向で構成しています。

三産地が重なる煙いぶりがっこ、イサーン風燻製ソーセージ、燻製鴨胸肉の盛り合わせ。三つの産地から重ねたピートは、複数の燻香を持つ料理と同じ方向にあります。
夜を思わせる甘み黒ごまプリン、カオニャオダムピアク(黒もち米のお粥風デザート)、ダークチョコレートのトルテ。ブレンドの濃く暗い色調は、黒く焦がした素材を軸にした菓子と重なります。
煙の奥にある果実いちじくの黒糖煮、龍眼(ロンガン)の甘露煮、ダークチェリーのコンポート。煙の奥に重なる果実は、生の果実よりも煮詰めて濃縮した果実の方向と重なります。
力強さと長い余韻牛タンの炭火焼き、ジェオ(辛味だれ)で食べる炭火焼き牛肉、炭火焼きのリブアイステーキ。46%の輪郭を保ったまま続く長い余韻は、炭火で焼き上げた肉の厚みと重なります。

三つの産地のピートを重ねることは、一つの産地だけでは出せない幅のある煙をつくります。複数の燻香や焼き色を持つ料理と同じ方向にあるのはそのためです。ここでの提案は、その重なりを軸にした構造的な読み取りであり、蒸留所からの推奨ではありません。

ペアリングの基本 — ウイスキー

造り手

富山で、スモーキーという軸を磨き続ける。

若鶴酒造の三郎丸蒸留所は1952年からウイスキー造りを続けています。鋳造製ポットスチル「ZEMON」とピーテッドモルトを軸に、煙だけに寄らない厚みと果実味を備えた原酒を追求しています。

蒸留所公式ウェブサイト →

DistillerySaburomaru Distillery
Whisky makingSince 1952
RegionToyama, Japan
カテゴリーブレンデッドウイスキー
受賞歴

この商品に帰属する受賞。

商品名と受賞対象を照合できた実績だけを掲載しています。

2025
International Spirits ChallengeSilver

本商品名で照合。

2026
Tokyo Whisky & Spirits CompetitionSilver

本商品名で照合。

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