
BGオリジナル ボトルイラスト
BRUNO PAILLARD · AOC CHAMPAGNE · EXTRA-BRUT
BRUNO PAILLARDN.P.U. 2009
名は「これ以上はない」。メゾンの理想を託せる年だけに生まれるN.P.U. 2009は、液体の金色から、チェリー、ジャスミン、スパイス、果てしない塩味へゆっくり開きます。
- ワインタイプ
- シャンパーニュ/エクストラ・ブリュット · ヴィンテージ
- ブドウ品種
- シャルドネ50% · ピノ・ノワール50%
- アペラシオン
- AOCシャンパーニュ
- 生産地
- 6つのグラン・クリュ
- 飲み頃
- 2022年11月デゴルジュマン
- おすすめの温度
- 8〜12℃
- アルコール度数
- 12%
- 容量
- 750ml
Nec Plus Ultra――これ以上はない。
N.P.U.は、メゾンが求める長い工程に耐えられる年だけに造られます。初ヴィンテージの1990年から2009年までに、発売されたのはわずか9ヴィンテージです。
2009年は6つのグラン・クリュから、シャルドネとピノ・ノワールを50%ずつ使用。ベースワインは全量を古樽で発酵し、樽で10か月、その後瓶内で澱とともに12年以上熟成しました。
味わい
グラスの中で
N.P.U. 2009
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
ビガロー・チェリー、柑橘の砂糖漬け、ミラベル、ジャスミンから、カリソン、ナツメグ、生姜、白檀、ペパーミントへ。
穏やかで精密。2009年らしい厚みのある果実と白亜質の塩味が重なり、絹のような質感と非常に長い余韻を残します。
深く密度のあるリキッド・ゴールド。長期熟成による極めて細かく穏やかな泡が続きます。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
8〜10℃前後から始め、香りが開くにつれて12℃ほどまでゆっくり温度を上げます。
飲み頃
2022年11月にデゴルジュマンし、出荷前に最低18か月休ませています。今から楽しめ、さらに変化も期待できます。
グラス
ふくらみのあるチューリップ型または上質な白ワイングラスがおすすめです。フルートは使いません。
食卓で
深み、塩味、絹のような泡を生かし、軽い前菜よりも海と陸を組み合わせた料理に向きます。
白亜質の塩味が甲殻類に寄り添い、古樽熟成のスパイスと熟成した質感が、キノコ、トリュフ、鶏肉、フォアグラを結びます。
日本料理
- ホタテのトリュフと軽いフォアグラソース
- 甘鯛とキノコだし
- 鶏肉とモリーユ茸の茶碗蒸し
なぜ合うか貝とだしが塩味に重なり、トリュフ、キノコ、鶏肉が古樽由来の熟成した奥行きにつながります。
タイ料理
- 川海老の炭火焼き モリーユ茸ソース
- 蟹と若いココナッツ、ハーブ
- 鴨の生姜と胡椒焼き
なぜ合うか海老と蟹が塩味を映し、生姜、胡椒、焼き香がスパイスとピノ・ノワールの骨格に合います。
西洋料理
- 手長海老のモリーユ茸ソース
- ホタテのロッシーニ風
- 鶏肉のロースト トリュフ添え
なぜ合うか最初の2品は生産者提案。海の風味を塩味が受け止め、モリーユ、フォアグラ、トリュフが熟成香をつなぎます。
セラーからボトルへ
醸造
オジェ、ル・メニル=シュル=オジェ、シュイイ、ヴェルズネイ、マイイ=シャンパーニュ、ブージーの一番搾りを使用。全量を古樽で発酵し、樽で澱とともに10か月熟成。
商品情報
瓶内で澱とともに12年以上熟成し、2022年11月にデゴルジュマン。出荷前に最低18か月休ませ、ドサージュ4.5g/L。750mlは9,659本、マグナムは379本で、各ボトルに番号が入ります。
BRUNO PAILLARD
ランス、シャンパーニュ
メゾン・ブルーノ・パイヤールは1981年にランスで創業し、現在も独立家族経営を続けています。N.P.U.は、一番搾り、長期熟成、デゴルジュマン日表示の原則を最高水準で形にしたキュヴェです。
生産者公式サイト→評価
The Wine Advocate
Robert Parker Wine Advocateが2009年のN.P.U. ネック・プリュス・ウルトラを93点と評価。
Wine Enthusiast (May 2025)
Wine Enthusiastが2009年のN.P.U.を95点と評価し、トースティでスパイシーながら豊かな果実味を保っていると評しました。
Decanter
Decanterが2009年のN.P.U.(ネック・プリュス・ウルトラ)を92点と評価(2024年9月1日試飲)。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
