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Domaine Xavier & Agnès Amirault (Le Clos des Quarterons) — Saint-Nicolas-de-Bourgueil
DOMAINE XAVIER & AGNÈS AMIRAULT (LE CLOS DES QUARTERONS)Le Fondis
現代の地図がまだ存在しなかった300年以上前から、栽培家たちはサン・ニコラ・ド・ブルグイユのこの一角――砂利と粘土が重なり合う区画――に特別な力を見出していた。周辺に広がる砂質土壌とは一線を画すル・フォンディスは、カベルネ・フランに芯の通った骨格と静かな複雑味を与える。煮込み料理を作りながら、お気に入りの音楽とともにゆっくり過ごしたくなる一本。
- ワインタイプ
- 赤ワイン(辛口・スティル)
- ブドウ品種
- カベルネ・フラン100%(現地名:ブルトン)
- アペラシオン
- AOC サン・ニコラ・ド・ブルグイユ
- 生産地
- フランス、ロワール渓谷、トゥーレーヌ
- 飲み頃
- 2026〜2034年
- おすすめの温度
- 16〜17°C
- アルコール度数
- —
- 容量
- 750ml
ドメーヌについて
ドメーヌ・グザヴィエ&アニェス・アミロー(Clos des Quarterons)は、ロワール渓谷トゥーレーヌ地方サン・ニコラ・ド・ブルグイユで、家族が代々ワイン造りを続けてきたドメーヌです。
自社畑は53もの小さな区画に分けられ、それぞれの個性を見極めながら個別に醸造されています。
味わい
グラスの中で
LE FONDIS
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
開けたては、サドルレザー、リコリス、アスファルト、グリーンペッパーの香りが立ち、時間とともにカシス、チェリー、ジュニパーベリー、濡れた落ち葉、砂利を思わせるミネラル感へと変化していく。
凝縮した果実味に磨き上げられたタンニン、緻密な酸が重なり、カベルネ・フランらしい青みを帯びた清涼感とともに、力強さと優美さのバランスを見せる。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は16〜17°Cです。
飲み頃
飲み頃の目安は2026年から2034年です。
グラス
大ぶりのブルゴーニュ型グラス、またはカベルネ・フランに適したミディアム・チューリップグラスがおすすめです。
食卓で
食事とのペアリング
緻密な酸と磨き上げられたタンニンを持つこのワインは、じっくりと煮込んだ料理やうま味の強い料理と相性がよい。
日本料理
- 牛ホホ肉の赤ワイン煮
- 和牛もも肉のステーキ
- 合鴨の山椒焼き
なぜ合うかじっくり煮込んだ料理や網焼き料理はワインの骨格と調和し、山椒の柑橘的な香りは青みを帯びた果実味と響き合う。
タイ料理
- マッサマン・カレー(牛・マイルド)
- カオモック・ガイ(鶏の黄米プラオ)
- ヌア・トゥン(牛の中華風煮込み)
なぜ合うか辛味を抑えたマイルドな味付けとじっくり煮込んだコクが、辛さに邪魔されずワインの果実味とタンニンを引き立てる。
西洋料理
- ココット仕立ての牛ホホ肉煮込み
- 鴨のコンフィ
- 熟成ハードチーズ
なぜ合うかビストロの伝統的な煮込み料理や熟成したハードチーズは、ワインの緻密なタンニンと骨格のある酸に調和する。
セラーからボトルへ
醸造
ブドウは手摘みで収穫し、全房を除梗したのち二段階の選果を経て、500リットルの樽でインテグラル・ビニフィケーションを行う。発酵に使うのは自生酵母のみで、亜硫酸を含む添加物は一切加えない。マセラシオンは3〜5週間、最初の2週間は週に複数回樽を回転させて抽出する。
商品情報
プレスジュースとフリーランワインをブレンドしたのち、同じ樽で18〜24ヶ月熟成させ、無濾過のまま瓶詰めする。
産地とテロワール
ル・フォンディスは、このアペラシオンに多い砂質土壌とは異なる骨格を持ち、ワインにしっかりとした構造感をもたらす。
生産者公式サイト→認証

Demeter · Demeter

Ecocert · Ecocert
Demeter・Ecocert・Vin Méthode Nature
ドメーヌ・グザヴィエ&アニェス・アミローは、Demeter(ビオディナミ)認証とEcocert(有機)認証を取得しており、ル・フォンディスはVin Méthode Nature(自然派ナチュール)憲章にも準拠しています。
評価
B-21 Wine
2020年ヴィンテージのル・フォンディスに対し、ワインマーチャントB-21が付けたスコア(91〜93点)。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。