
イチローズモルト&グレーン
ICHIRO’S Malt & Grain Chichibu blended whisky
5カ国11蒸溜所のモルトとグレーンを、秩父モルトを核に一つへ。果実、蜂蜜、スパイスが重なり、ハイボールでも輪郭を保つ46%のワールドブレンデッド。
5カ国11蒸溜所を、秩父モルトを核に束ねる。
日本、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ。9つのモルト蒸溜所と2つのグレーン蒸溜所に由来する原酒を、肥土伊知郎氏が一つの輪郭へ整えています。
構成蒸溜所名、樽種、モルトとグレーンの比率は非開示です。
透明性と、原酒の質感を残す設計。
5カ国11蒸溜所
異なるウイスキー文化を、国名まで明示して一つにまとめています。
秩父モルトが核
秩父蒸溜所の自家蒸溜モルトが、ブレンド全体の方向を支えます。
ノンチル・ノンカラー
冷却濾過や着色に頼らず、原酒の油分と自然な色合いを残します。
果実と蜂蜜から、スパイスと香木の余韻へ。

レモンやオレンジの皮、桃、アプリコット、洋梨。そこにバニラ、蜂蜜、トフィーが重なり、中盤から黒胡椒やジンジャーが輪郭を整えます。余韻には塩キャラメル、オーク、ほのかな香木が残ります。
加水しても、果実とスパイスの軸が残る。
ストレート
果実、蜂蜜、バニラからスパイスへ移る流れを、温度の変化とともに追えます。
ロック
冷えると甘味が締まり、オークとスパイスがゆっくり立ち上がります。
ハイボール
柑橘の香りが開き、46%の骨格が炭酸の中でも味わいを支えます。
五カ国の核果と蜂蜜の余韻を、四つの方向で
イチローズモルト&グレーン 秩父ブレンデッドウイスキーの料理との相性は、造り手が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。桃やアプリコットなどの核果と柑橘の皮、蜂蜜とトフィーの甘さ、そして塩キャラメルの余韻を軸に、4つの方向で構成しています。
ウイスキーの香りは、複数の原酒が持つ香気成分が重なり合うことで輪郭をつくり、料理の香りや脂、甘みと呼応します。ここでの提案は、その重なりを軸にした構造的な読み取りです。
原酒の個性を見極め、秩父から形にする。
株式会社ベンチャーウイスキーは2004年に創業し、秩父蒸溜所は2008年に稼働しました。肥土伊知郎氏のもと、蒸留、熟成、ブレンドを通して、それぞれの原酒が持つ個性を一つの輪郭へ整えています。
造り手に帰属する評価。
以下は本商品の受賞歴ではなく、創業者・肥土伊知郎氏に授与された実績です。商品単体の受賞としては扱いません。
肥土伊知郎氏に授与。
肥土伊知郎氏が殿堂入り。
