Bacchus
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花札の梅酒

Original bottle illustration — Bacchus Global
花札 · 奈良春日山酒造 · 奈良市 · 1877年創業

花札の梅酒

HANAFUDA no UMESHU

西吉野の青梅を本格焼酎で受け止め、糖を控えて酸を前へ。梅酒の重さをほどき、食事へつながる軽快さをつくる。

本格焼酎ベースの梅酒

区分梅酒・リキュール
産地奈良県
西吉野産青梅
基酒本格焼酎・醸造アルコール
設計糖分を控えた高酸タイプ
アルコール度数 · 容量12% · 720 ml

製法

本格焼酎で梅を支え、糖を控える

単式蒸留の本格焼酎を基酒の核にし、西吉野の青梅が持つ香りと酸を、甘さで覆わずに引き出します。

01

青梅の酸を前に出す

西吉野の青梅らしい爽やかな酸味を酒質の中心へ置きます。

02

糖を抑え、焼酎の香味を残す

甘味を控え、本格焼酎の穏やかな原料香と梅の輪郭を共存させます。

仕上がり

梅酒を、食中酒の軽さへ

べたつきを抑えた口当たりと素早いキレが、次の一口や料理へ自然につながります。

味わい

穏やかな青梅香、力強い酸、軽快な後口

穏やかな青梅香、力強い酸、軽快な後口

香りは柔らかな青梅。口に含むと鮮やかな酸が立ち、控えめな甘味が寄り添います。余韻は短く清潔で、重さを残しません。

料理との相性

青梅の酸味と焼酎の澄んだコクが導く、食卓の一皿

花札の梅酒の料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。青梅の爽やかな酸味と控えめな甘さ、焼酎由来の澄んだコクを軸に、4つの方向で構成しています。

青梅の爽やかな酸味に寄せる梅肉を効かせた鰺のたたき、ヤムマムアンプリオ(酸味の効いた青マンゴーサラダ)、グリーンアップルのヴィネグレット。爽やかな酸味が3皿を貫きます。
控えめな甘さで素材を邪魔しない焼き空豆、豆腐の澄まし汁(トムジュートフー)、白身魚のカルパッチョ。素材そのものを主役にした一皿で、酒自身の抑えた甘さと同じ姿勢です。
焼酎由来の澄んだコクに合わせる焼き鳥(塩)、ゲーンリアン(タイの素朴な野菜スープ)、オリーブオイル仕立ての白身魚のグリル。いずれも澄んだコクを保っています。
食卓向きの軽さに合わせる、日常の一皿おにぎりと漬物、パッブンファイデーン(空芯菜炒め)、キッシュ。日常の食卓に並ぶ軽さです。

酸味の系統を揃える方法、そして甘みを抑えた軽さに寄せて重い料理を避ける方法、いずれも構造軸(甘味・酸味の強度)を基準にした考え方です。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

1877年創業、奈良の奈良春日山酒造

奈良春日山酒造は1877年創業。奈良の水と果実を背景に、花札を意匠とする梅酒シリーズを展開しています。

造り手の公式ホームページ

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