
とろとろの梅酒
西吉野の青梅で仕込んだ梅酒へ、完熟梅の果肉をたっぷり重ねる。桃のような香り、とろける質感、後口を整える酸が一体になったにごり梅酒。
完熟梅果肉のにごり梅酒
青梅の梅酒へ、完熟梅の果肉を重ねる
西吉野産の青梅で梅酒の輪郭をつくり、別に仕立てた完熟梅の果肉とピューレを加えます。酸味の骨格と果実の厚みを二段階で組み立てる製法です。
青梅で甘酸っぱさの芯をつくる
青梅の鮮やかな酸味が、濃厚な果肉を受け止める基礎になります。
完熟梅の果肉を混ぜ込む
熟した果肉を液体へ直接重ねることで、香りだけでなく、舌に残る滑らかな密度まで引き出します。
『とろとろ』を、甘さだけにしない
果肉の厚みを酸が引き締めるため、濃密でありながら後口はまとまり、次のひと口へ自然につながります。
桃やネクタリン、滑らかな果肉、明るい酸

熟した桃やネクタリン、オレンジマーマレードを思わせる香り。口当たりはクリーミーで、豊かな甘味の直後に梅の酸味が現れ、長い余韻をすっきりと整えます。
完熟梅の果肉と桃のような香りが、とろりとした果実料理と重なる
とろとろの梅酒の料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。西吉野の青梅に完熟梅の果肉を重ねて生まれる桃やネクタリンのような香りと、クリーミーで濃密な質感、10%という厚みを軸に、4つの方向で構成しています。
ここでの提案は、共有香気成分のシナジー、テクスチャーの一致、酸味の差し込みや変調効果といった、食のペアリング理論で整理される構造的な手がかりに基づく仮説であり、蔵元による公式な推奨ではありません。
1877年創業、奈良の奈良春日山酒造
奈良春日山酒造は1877年、奈良市高畑町で創業しました。2003年に始まった花札ラベルのシリーズでは、奈良の梅と蔵の酒造技術を、商品ごとに異なる質感と味わいへ展開しています。
国際評価と全国梅酒品評会
London Sake Challenge 2019 梅酒部門プラチナ賞、全国梅酒品評会 2016 にごり梅酒部門銅賞。いずれも本商品に帰属する受賞歴です。
同じ造り手から
商品と直接関係するものだけを掲載しています。
