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花札のウイスキー梅酒 松に鶴

Original bottle illustration — Bacchus Global
松に鶴 · 奈良春日山酒造 · 奈良市 · 1877年創業

花札のウイスキー梅酒
松に鶴

HANAFUDA no WHISKY UMESHU Matsu ni Tsuru

奈良県産梅の梅酒にウイスキーを重ねる。梅の甘酸っぱさを芯に、香ばしさとほろ苦さ、スモーキーな奥行きを加えた25度のウイスキー梅酒。

ウイスキーブレンド梅酒

区分ウイスキー梅酒・リキュール
産地奈良県奈良市
奈良県産梅
製法梅酒とウイスキーをブレンド
度数25%
容量720 ml

製法

梅酒の輪郭へ、ウイスキーの香りを重ねる

奈良県産梅で仕込んだ梅酒へウイスキーをブレンドします。梅の爽やかな酸味と甘味を残しながら、香りとコクを一段深くする設計です。

01

奈良県産梅で甘酸っぱい芯をつくる

梅酒らしい果実の香りと酸味を土台に据え、味わいの中心を明確にします。

02

ウイスキーで奥行きを加える

銘柄や構成を前面に出すのではなく、香ばしさ、ほろ苦さ、スモーキーなニュアンスを梅酒へ重ねます。

仕上がり

梅酒とウイスキーの境界をつなぐ

果実味を失わずに酒の厚みを高め、ストレート、ロック、ソーダ割りで表情が変わる一本に仕上げています。

味わい

梅の甘酸っぱさ、穏やかな煙、ほろ苦い余韻

梅の甘酸っぱさ、穏やかな煙、ほろ苦い余韻

梅の明るい香りに、ウイスキー由来の香ばしさとスモーキーな気配が重なります。甘さは過度に残らず、柔らかな苦味と温かさが大人びた余韻へ続きます。

料理との相性

梅の甘酸っぱさとウイスキーの燻香が導く、成熟した一皿

花札のウイスキー梅酒 松に鶴の料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。梅の甘酸っぱさを軸にしながら、ウイスキー由来の燻香とほろ苦さ、長い余韻が重なる構成を4つの方向にまとめています。

梅の甘酸っぱさを軸にする焼き鯖寿司、ヤムプラートゥー(サバのヤム)、スモークサーモンとケッパー。甘酸っぱい魚料理が梅の核と響き合います。
ウイスキーのスモーキーさに寄せる燻製卵、ヤムマクアヤーオ(焼きなすのタイ風和え)、スモークチーズ。燻した香りを直接重ねます。
ほろ苦さと余韻の長さに合わせるふきのとうの天ぷら、ゲーンパー(辛口のタイカレー)、ダークチョコレートのガナッシュ。それぞれの苦みが長い余韻へとつながります。
熟した奥行きに合わせる、成熟した一皿牛すじの味噌煮込み、ゲーンハンレー(北タイの豚角煮風カレー)、牛ほほ肉の香草煮込み。いずれも長時間煮込んだ深い味わいです。

香りの系統(燻香)を揃える方法と、苦みと苦みを重ねる構造的な方法、長時間調理された料理の奥行きに寄せる方法を組み合わせています。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

1877年創業、奈良の奈良春日山酒造

奈良春日山酒造は1877年、奈良市高畑町で創業しました。2003年に始まった花札ラベルのシリーズでは、奈良の梅と蔵の酒造技術を、商品ごとに異なる質感と味わいへ展開しています。

造り手の公式ホームページ

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