
BGオリジナル ボトルイラスト
Domaine Le Sang des Cailloux
DOMAINE LE SANG DES CAILLOUXCuvée Lopy 2021
1990年にドメーヌの経営を引き継いだセルジュ・フェリグールの生まれ故郷の農場名を冠したキュヴェ・ロピーは、ドメーヌ最高峰の赤ワイン。鉄分を含む粘土と丸石が広がるプラトー・デ・ガリーグの古樹から生まれ、記憶と土壌がともに刻まれた一本。
- ワインタイプ
- 辛口赤ワイン
- ブドウ品種
- グルナッシュ、シラー
- アペラシオン
- ヴァケラスAOC
- 生産地
- 南ローヌ、フランス
- 飲み頃
- 2026〜2036年
- おすすめの温度
- 16〜18℃
- アルコール度数
- —
- 容量
- 750ml
キュヴェ・ロピーについて
キュヴェ・ロピーは、ヴァケラスのプラトー・デ・ガリーグに位置するドメーヌ・ル・サン・デ・カイユが手掛けるフラッグシップの赤ワイン。名前は1990年にドメーヌの経営を引き継いだセルジュ・フェリグールが生まれた農場に由来し、鉄分豊富な粘土とガレ・ルーレ(丸石)が広がる粘土質ガリーグの区画で育てられる。丸石は日中の熱を蓄え夜間に放射し、根を深く土中へと導く。
樹齢55〜65年のグルナッシュとシラーの古樹を用い、自生酵母によりコンクリートタンクで発酵。区画ごとに450リットルのトノーで個別に熟成された後、無清澄・無濾過で瓶詰めされる。
味わい
グラスの中で
CUVÉE LOPY 2021
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
ブラックペッパーやスパイスの香りに続き、熟したプラム、ブラックチェリー、ガリーグのハーブ、微かなスミレ、メスキートの燻香が広がる。
ミディアムボディで、きめ細かくチョーキーなタンニンがしっかりとした骨格を作り、口当たりはベルベットのようになめらか。カカオのほろ苦さとスパイス、塩気を感じるミネラル感が長く続く。
深みのあるダークルビー。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
16〜18℃
飲み頃
2026〜2036年
グラス
南ローヌ向けの大ぶりなグラス。
食卓で
キュヴェ・ロピーの骨格とスパイシーな風味は、さまざまな料理と好相性。
チョーキーなタンニン、燻したようなスパイス、塩気のある長い余韻が、炭火や香草、濃厚なソースを使う料理と自然になじむ。
日本料理
- 和牛の炭火焼(タレ控えめ)
- 鴨ロース
- すき焼き
なぜ合うかチョーキーなタンニンとメスキートを思わせる燻香が炭火焼きの香ばしさと響き合い、なめらかな質感が鴨のロースやすき焼きのだしの旨みを受け止める。
タイ料理
- ラム・マッサマンカレー
- ヤム・ヌア(タイ風牛肉サラダ)
- イサーン地方の炭火焼・燻製料理
なぜ合うかガリーグ由来のスパイス香としっかりしたタンニンが、マッサマンの温かみのある香辛料、ヤム・ヌアの酸味と辛み、イサーン料理の燻したような風味に負けない骨格を持つ。
西洋料理
- 赤身肉料理
- ジビエ(鴨、鳩、イノシシの煮込みなど)
- ラム肉料理
なぜ合うか凝縮感のある果実味と引き締まったタンニンは、南ローヌ由来の伝統的な組み合わせである赤身肉やジビエ、ラム肉の重みに寄り添う。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みで収穫したグルナッシュとシラーを完全除梗し、自生酵母のみでコンクリートタンク発酵。ルモンタージュを1日1回以上行う。
商品情報
区画ごとに450リットルのトノーで個別に熟成した後、無清澄・無濾過で瓶詰め。無濾過のため澱が残り、デカンタージュによって清澄な液体と分けることができる。
ヴァケラスとプラトー・デ・ガリーグ
ドメーヌ・ル・サン・デ・カイユは1975年に設立。セルジュ・フェリグールが1979年に畑の管理者として加わり、1990年に経営を完全に引き継いだ。この年はヴァケラスがAOCの「クリュ」に格上げされた年でもある。ドメーヌ全体としてビオディナミ農法を実践している。
生産者公式サイト→評価
Wine Spectator
Wine Spectatorが2021年のキュヴェ・ロピーを90点と評価。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
