
スルガベイ インペリアルIPA
BAIRD SURUGA BAY IMPERIAL IPA
柑橘、松、トロピカルホップを、幅のある麦芽が支え、最後はドライな樹脂様の苦味へ。力だけで押さず、均衡で組み立てたインペリアルIPAです。
駿河湾の深さを、重なる麦芽とホップへ。
日本最深の湾・駿河湾を冠し、ラベルには湾越しの富士山が描かれます。修善寺の軟水、英国麦芽、日本の糖、スコットランド系酵母、アメリカ産ホールフラワーホップを一つにまとめています。
ホールフラワーホップ
アメリカ産ホールフラワーホップを、二段階のドライホッピングで使います。
クロイゼンと自然発泡
容器内二次発酵により、強制炭酸に頼らないきめ細かな泡をつくります。
力より均衡
厚い麦芽が90 IBUと8.5%を支え、一方向の強さにしません。
強く、広く、ドライ。それでも粗くない。

グレープフルーツ、オレンジ、マンゴー、ライチ、松が先に立ち、キャラメルとパン様の麦芽が厚みをつくります。自然発泡が質感を細かく保ち、余韻はドライな樹脂様の苦味へ移ります。
霞みのあるオレンジから銅色。クリーミーなオフホワイトの泡。
グレープフルーツ、オレンジ、熱帯果実、松、花、蜂蜜様の麦芽。
ミディアムフル。シルキーで、キャラメル麦芽と制御されたアルコールの温かさ。
ドライで繊細な樹脂感。果実香を残して着地します。
脂、焼き目、濃い調味に向き合う骨格。
脂のある和食、燻製やグリル、辛味のあるタイ料理、熟成チーズ、ダークチョコレートまで、その深い味わいを生かせます。
グリル・燻製
幅のある麦芽が焼き目に重なり、ドライな余韻が脂を切ります。
脂のある和食
苦味と麦芽が、タレ、脂のある魚、すき焼き系の甘みに向き合います。
辛味のあるタイ料理
柑橘系ホップとドライな苦味が、ライム、ハーブ、スパイスに並びます。
自然発泡のインペリアルIPAを、低温管理で守る。
無ろ過・非加熱で、容器内二次発酵を行うビールです。継続した冷蔵が、ホップ香、きめ細かな炭酸、クリーンな着地を守ります。
瓶と樽で展開しています。
容器内二次発酵で炭酸をつくります。
流通全体で低温管理を継続します。
沼津の30リットルから、修善寺の農園型ブルワリーへ。
Bryan Baird氏とSayuri Baird氏が2000年に沼津で創業。2014年、狩野川沿いの3ヘクタールの敷地に「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」を開きました。ホールフラワーホップ、加工を抑えた製法、容器内二次発酵を通じて「Balance + Complexity = Character」を形にしています。
