
大古酒 とろしかや
30年物を核に、米焼酎古酒と樫樽熟成麦古酒だけを重ねます。新酒を一滴も加えない、100%古酒の設計。限定番号を持つこの一本では、数字の誇示ではなく、時間そのものが主役です。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて
新酒を加えないブレンド
大古酒 とろしかやは、30年物を核にする米焼酎古酒と、樫樽で育てた麦焼酎古酒を重ねます。新酒を一滴も加えず、古酒だけで組み立てる設計です。年間約2,000本、限定番号入りで出荷されます。
土地の古い記憶を、名に置く
「とろしかや」は、球磨に連なる古代熊襲の伝承に登場する名です。香味を説明するための言葉ではありません。長い樽熟成とともに、土地の記憶を瓶の名に残すための層として扱います。
受賞歴
受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。
第1問
ブレンドの中心となる酒は?
- 30年物の米焼酎古酒
- 新酒の芋焼酎
- 未熟成ジン
第2問
米の古酒に重ねるのは?
- ブドウ酒
- 樫樽熟成の麦焼酎古酒
- 果汁
第3問
新酒の扱いは?
- 半量加える
- 香り付けに加える
- 加えない
二層の構成に、重なりを添える
本商品の記録には、30年物を核とする米焼酎古酒と、樫樽で育てた麦焼酎古酒を重ね、新酒を一滴も加えない100%古酒という構成が示されています。具体的な香りの記述はページ上にはありません。ここでは香りを断定せず、記録されている「二層のブレンド」という構成を基準に、4つの方向性を整理しています。蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された特徴からの読み取りです。
フレーバーの組み立て方には、似た香りを重ねる「同調」と、異なる要素を組み合わせて厚みを作る「組み合わせ」という2つの考え方があるとされます。米と麦、異なる時間の古酒を重ねる本商品の構成は、単一の要素で完結させず複数の層を組み合わせる料理と並べたときに、方向性を見出しやすいという整理です。本商品についても、香りではなく、記録されている「二層のブレンド」という構成の一致を基準に方向性を組み立てました。
熊本・球磨郡錦町で、1923年から
六調子酒造は1923年、熊本県球磨郡錦町に創業しました。球磨焼酎のGIに守られた米の蒸留文化を出発点に、原酒を覆い隠さない熟成のあり方を探っています。