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金陵 ワイン酵母 純米酒
金陵 ワイン酵母 純米酒
純米酒
Specifications
- Ingredient
- Sanuki-yoimai
- Country
- Japan
- Region
- Kagawa (Kotohira)
- Rice polishing
- 70%
- ABV
- 15%
- Volume
- 720 ml
ワイン酵母がつくる甘酸と、米の旨味、乾いた余韻を一つにした純米酒。

ワイン酵母で描く、甘酸のある純米酒
ワイン酵母を使うところから、この酒の設計は始まります。香川県産の酒米「さぬきよいまい」を100%使用し、精米歩合は70%。米だけで造る純米酒に、白ワインを思わせる香りと酸の輪郭を重ねました。
2021年には、ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を取得。おりさげの工程で動物由来ゼラチンを使わないことが確認されています。伝統ある琴平の蔵が、現代の食卓へ向けて仕立てた一本です。
香りと味のプロファイル
りんごや洋梨を思わせる香り。軽やかな米の甘味を、はっきりした酸が引き締めます。中盤には米の旨味が現れ、余韻は甘さを引きずらず、すっきりと乾いた印象へ向かいます。
10〜15℃を目安に、白ワイングラスで。氷で薄めず、温度の変化とともに香りを開かせます。
香川・琴平で、土地の米と酵母を生かす
西野家の家業は1658年に始まり、琴平で本格的な酒造りを始めたのは1789年。西野金陵は、この二つの起点を持つ蔵です。銘柄名「金陵」は、儒学者・頼山陽が琴平を中国の古都・金陵になぞらえたことに由来します。
江戸時代から、金陵は金刀比羅宮の御神酒として親しまれてきました。その歴史を受け継ぎながら、香川県産の酒米や土地に由来する酵母を取り入れ、琴平から新しい酒の表情を伝えています。
食卓で
果実を思わせる香りと酸の輪郭は、魚介や野菜を中心にした軽やかな皿と合わせやすい設計です。味の濃さをそろえ、酒の甘酸を料理の柑橘やハーブへつなげます。
- 白身魚のカルパッチョ
- 魚介と柑橘の前菜
- ハーブを添えたサラダ
- 軽い地中海料理
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