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金陵 瀬戸内オリーブ純米吟醸
金陵 瀬戸内オリーブ純米吟醸
純米吟醸
Specifications
- Ingredient
- Sanuki-yoimai
- Country
- Japan
- Region
- Kagawa (Kotohira)
- Rice polishing
- 58%
- ABV
- 15%
- Volume
- 720 ml

香川の米、オリーブ酵母、明るい酸がつくる繊細な純米吟醸。

香川のオリーブから分離した酵母
香川県産の酒米「さぬきよいまい」を100%使用し、58%まで磨きます。仕込みに使うのは、オリーブ果実の表面から見つけ、清酒醸造用に育てた「さぬきオリーブ酵母」です。
開発は香川県産業技術センター発酵食品研究所を中心に、香川県酒造組合と香川県が進めました。葉や花では酒造りに適した酵母が見つからず、果実の表面から発見。選抜と改良を重ね、実用化までに要した時間は、およそ5年です。
香りと味のプロファイル

マスカット、青りんご、柑橘を思わせる香り。口当たりにはやわらかな甘味があり、明るい酸が全体を細く整えます。余韻には、ほのかな苦味がアクセントとして残ります。
8〜12℃を目安に、白ワイングラスで。冷たい状態から少しずつ温度を上げると、香りの変化を捉えやすくなります。
香川・琴平で、土地の米と酵母を生かす
西野家の家業は1658年に始まり、琴平で本格的な酒造りを始めたのは1789年。西野金陵は、この二つの起点を持つ蔵です。銘柄名「金陵」は、儒学者・頼山陽が琴平を中国の古都・金陵になぞらえたことに由来します。
江戸時代から、金陵は金刀比羅宮の御神酒として親しまれてきました。その歴史を受け継ぎながら、香川県産の酒米や土地に由来する酵母を取り入れ、琴平から新しい酒の表情を伝えています。
食卓で
青い果実を思わせる香りと酸の輪郭を生かし、魚介、トマト、ハーブ、オリーブオイルを使う料理へ。酒そのものがオリーブの味という意味ではなく、香りと口当たりの方向を料理に重ねます。
- 魚介料理
- オリーブオイルを使う料理
- トマトと香草の料理
- 軽いチーズ
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ワイン酵母の甘酸と、オリーブ酵母の青く華やかな香り。香川の二つの酵母を飲み比べられます。
