
七賢 杜ノ奏
白州蒸溜所のウイスキー樽で低温熟成した酒を、瓶内二次発酵へ。木香と繊細な泡が響き合うスパークリング日本酒。

白州の樽と、瓶内で育つ泡
一次発酵を終えた酒を、サントリー白州蒸溜所のウイスキー樽で数か月低温熟成させます。その後、瓶内二次発酵で泡を育て、澱を取り除いて仕上げるスパークリング日本酒です。
2017年に発表され、AWA SAKE認定を取得。原料米の品種、精米歩合、特定名称は公表されていません。アルコール分12%、容量720mlです。
柑橘と木の実、樽の静かな余韻

レモン、マカダミアナッツ、リコッタ、アップルパイを思わせる香り。明るい酸と細かな泡の奥に、メイプルシロップやバニラの穏やかな樽香が現れます。中辛口の輪郭を保ちながら、木香が余韻を深めます。
要冷蔵。よく冷やし、フルートまたは白ワイングラスで。
白州の水と、受け継がれる七賢の名
山梨銘醸は1750年、山梨県北杜市白州町台ヶ原に創業しました。南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水を仕込みに用い、穏やかな発酵から、やわらかく澄んだ酒質を育てています。
「七賢」の名は、1835年に高遠城主から贈られた「竹林の七賢人」の欄間に由来します。1880年には蔵の母屋が明治天皇の行在所となりました。歴史ある建物と水を受け継ぎながら、純米酒、瓶内二次発酵のスパークリング、酒粕を生かす蒸留酒へ表現を広げています。
この銘柄で確認できた受賞歴
掲載する受賞歴は当該商品に該当するものです。別銘柄・別仕様は含めず、IWCのCommendedはメダルとは分けて記載しています。
食卓で
- 食前の一杯
- 寿司
- 貝類
- フレッシュハーブを使う料理
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