
BGオリジナル ボトルイラスト
AOC Pic Saint-Loup · Languedoc
HÉRITAGE DU PIC SAINT LOUPSainte Agnès 2022
ピック・サン・ルーの標高658mの峰とオルチュス台地に挟まれた谷間で、ラヴァイユ家がゴブレ仕立ての古樹から育てるシラー主体のキュヴェ。野生酵母と低亜硫酸によるミニマルな醸造が、スモーキーなレザーと完熟果実の香りを丁寧に引き出している。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- シラー50%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル20%
- アペラシオン
- AOC Pic Saint-Loup
- 生産地
- フランス・ラングドック地方(エロー県)
- 飲み頃
- 2025〜2030年
- おすすめの温度
- 16°C
- アルコール度数
- 13.5%(BGテックシート記載、生産者一次資料での最終確認待ち)
- 容量
- —
Sainte Agnès について
Héritage du Pic Saint Loup(旧Ermitage du Pic Saint Loup)は、ラヴァイユ家3兄弟が営む家族経営のドメーヌです。Sainte Agnès はエントリーのTour de Pierresとフラッグシップの Guilhem Gaucelm の間に位置するミッドレンジの赤ワインです。
畑はAOC Pic Saint-Loup内、標高658mのピック・サン・ルーと標高512mのオルチュス台地に挟まれた谷にあり、石灰岩・粘土・泥灰土・ドロマイトなどが入り混じる土壌が特徴です。
味わい
グラスの中で
SAINTE AGNÈS 2022
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
完熟果実とスモーキーなレザーの香り
イチジク、ラズベリー、クローブ、黒胡椒、赤・黒さくらんぼ、レザー、シダー、スミレ
濃いルビー色
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
16°C
飲み頃
飲み頃の目安は2025年から2030年ごろ
グラス
大ぶりのボルドー型グラス、または南仏の赤ワインに合うユニバーサルグラス
食卓で
スモーキーなレザーと完熟果実、黒胡椒のニュアンスは、炭火や香辛料を効かせた料理と好相性です。
骨格のある果実味は炭火の香りや脂とよく合い、ガリッグを思わせるハーブ香がアジアのスパイスとも自然に橋渡しをしてくれます。ただし控えめな味付けの料理を圧倒しないよう注意が必要です。
日本料理
- 和牛の炭火焼き
- 鴨ロース
- 山椒風味のラムチョップ
なぜ合うかスモーキーなレザーと黒胡椒の香りが、炭火焼きや山椒の香辛料と響き合います。
タイ料理
- マイルドなマッサマンカレー
- ムーヤーン(豚肉の炭火焼き)
- マイルドなパネーンカレー
なぜ合うか地中海のハーブ香がタイ料理のスパイスと調和しますが、強い甘みや辛さとの組み合わせは避けるのが望ましいです。
西洋料理
- ラムのロースト
- 鴨のコンフィ
- コンテなど熟成ハードチーズ
なぜ合うか完熟果実の甘みとしっかりしたタンニンが、ラムや鴨の脂の豊かさを引き立てます。
セラーからボトルへ
醸造
野生酵母のみで発酵し、亜硫酸添加を極力抑えたミニマルな醸造。重力を利用してワインを移動させ、500リットルのオーク・フードルで熟成させています。
商品情報
ヴィーガン対応で、有機認証(AB / Ecocert)を取得。シラー50%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル20%のブレンドです。
産地について
地中海性気候に山からの冷涼な風が加わり、昼と夜の寒暖差が大きいのがこの産地の特徴です。
生産者公式サイト→認証

AB – Agriculture Biologique (Ecocert) · Ecocert
有機認証(AB / Ecocert)
エコセール認証のもとオーガニック栽培・醸造を行い、ヴィーガン対応の製法で造られています。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
