Bacchus
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HERITAGE DU PIC SAINT LOUP Guilhem Gaucelm 2020 bottle illustration

BGオリジナル ボトルイラスト

This illustration supplements the product information and is not a photograph of the actual product. Details such as the bottle’s shape, colour and label may differ from the actual product. This page is provided for informational purposes only and is not intended to encourage the purchase or consumption of alcoholic beverages.

AOP Pic Saint-Loup · Languedoc, France

HÉRITAGE DU PIC SAINT LOUPGuilhem Gaucelm 2020

「ギヨム・ゴセルム」という名は、ピック・サン・ルーの丘に伝わる13世紀の古文書に記された荘官に由来する。ラヴァイユ家が何世代にもわたって守り続けてきたこの土地で、丈の低い古樹から一房ずつ手をかけて造られるこのキュヴェは、二つの石灰岩の丘に抱かれた谷から生まれる、静かな気品を湛えた一本。

タイでの商品情報

タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

ワインタイプ
赤ワイン(スティル)
ブドウ品種
シラー50%、グルナッシュ50%
アペラシオン
AOPピック・サン・ルー
生産地
フランス、ラングドック
飲み頃
収穫年から最大20年の熟成が可能
おすすめの温度
16〜19°C
アルコール度数
—
容量
750ml(マグナム1.5Lもあり)

千年の系譜

ラヴァイユ家は、少なくとも13世紀からピック・サン・ルーの丘でこの土地を耕してきた。ドメーヌ自体は1992年、ジャン=マルク、ピエール、グザヴィエの3兄弟によって設立され、自ら瓶詰めまでを手がける。「ギヨム・ゴセルム」という名は、中世の古文書に記録されたこの地最古の管理人の一人に由来し、キュヴェを800年以上の地域の歴史へと結びつけている。

畑はピック・サン・ルー山とオルテュス台地に挟まれた谷にあり、泥灰土、石灰岩、粘土、丸みを帯びた川石が入り混じるモザイク状の土壌が区画ごとの個性を生む。栽培はビオディナミの原則に基づき、一部区画のブドウ樹は、シャトー・ド・ボーカステル、ドメーヌ・ゴビ、ドメーヌ・タンピエ、ティエリ・アルマンといった名門ドメーヌからのマッサル・セレクションに由来する。

シラーとグルナッシュを同比率でブレンド。原料となるのは樹齢100年を超える、伝統的なゴブレ仕立ての古樹。AOPピック・サン・ルーの畑で、収量10〜20 hl/haという低収量で栽培される。大型の木樽(フードル)で24〜30ヶ月熟成させてからリリースされる。「ギヨム・ゴセルム」という名は、地元の古文書に記された13世紀の荘官に由来し、この地に長く根を張るラヴァイユ家の歴史を物語る。一部区画のブドウ樹は、シャトー・ド・ボーカステル、ドメーヌ・ゴビ、ドメーヌ・タンピエ、ティエリ・アルマンといった名門ドメーヌからのマッサル・セレクションに由来する。

味わい

グラスの中で

グラファイトと野生の月桂樹の香りから始まり、ブロンドタバコ、カカオ豆、プラムジャムへと広がる。ガリーグ(タイムやローズマリーが香る低木林)、ユーカリ、シナモン、甘いスパイスのニュアンスが重なる。

フルボディで豊か。カルダモン、クローブ、シナモンのスパイスが、ブラックベリー、ブルーベリー、プラムの凝縮した果実味を包み込む。非常にきめ細かいタンニンと、キャラメルのニュアンスを伴う長い余韻で締めくくられる。

明澄で深みのあるローブ。

グラスに注ぐ前に

01

おすすめの温度

16〜19°C

02

飲み頃

収穫年から最大20年ほどかけてゆっくりと変化していく骨格を持ちながら、若いうちからも表情を見せる。

03

グラス

—

READ & DISCOVER · 全3問

この商品を3つの視点で読む

このページを読み、3つの手掛かりを確かめましょう。

03/ 03

本文を読みながらでも答えられます

第1問

ブドウ品種欄の記載は?

  1. シラー50%、グルナッシュ50%
  2. プティ・マンサン、グロ・マンサン
  3. ムロン・ド・ブルゴーニュ100%
答えと解説を読む

正解:A — シラー50%、グルナッシュ50%

本文の該当欄には「シラー50%、グルナッシュ50%」と記載されています。

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第2問

アペラシオン欄の記載は?

  1. AOCアンジュー・ブラン
  2. AOPピック・サン・ルー
  3. AOCコート・ド・ブール
答えと解説を読む

正解:B — AOPピック・サン・ルー

本文の該当欄には「AOPピック・サン・ルー」と記載されています。

本文の該当箇所を読む

第3問

生産地欄の記載は?

  1. フランス・北ローヌ
  2. 南ローヌ、フランス
  3. フランス、ラングドック
答えと解説を読む

正解:C — フランス、ラングドック

本文の該当欄には「フランス、ラングドック」と記載されています。

本文の該当箇所を読む

食卓で

スパイスの香りと黒い果実、きめ細かなタンニンが、さまざまな料理文化との相性を生み出す。

温かみのあるスパイスとしっかりしながらも滑らかなタンニンは、和食・タイ料理・西洋料理いずれにおいても、グリルや煮込み、スパイスを効かせた料理と自然に響き合う。

日本料理

  • 鴨鍋
  • タレ味の焼肉
  • 椎茸と根菜の煮物

なぜ合うかきめ細かなタンニンとスパイスのニュアンスが、鴨や牛肉の香ばしさ、根菜の煮込みの甘みと調和する。

タイ料理

  • マッサマンカレー(牛肉)
  • コームーヤーン(豚首肉のグリル)
  • パナンカレー(牛肉)

なぜ合うかカルダモンやクローブ、シナモンのニュアンスが、タイカレーの温かみのあるスパイスと呼応し、しっかりしたタンニンがグリルや煮込み料理を受け止める。

西洋料理

  • ローズマリー風味のラム肉ロースト
  • キノコを添えた鴨のロースト
  • 牛肉の赤ワイン煮込み(ドーブ)

なぜ合うかラングドックの伝統的な組み合わせであるラム、鴨、牛肉の煮込みは、このワインのフルボディときめ細かいタンニン、スパイスの構造と自然に調和する。

ペアリングの基本 — ワイン

セラーからボトルへ

醸造

ブドウは涼しい早朝に手摘みされ、区画ごとに天然酵母のみで個別発酵。マセラシオン中はピジャージュ(櫂入れ)を行い、清澄・濾過を行わず自然に澱を落とす。その後、大型の木樽(フードル)で24〜30ヶ月熟成させ、瓶詰め時にごく少量の亜硫酸を加えるのみ。

商品情報

シラーとグルナッシュを同比率でブレンドする原料は、樹齢100年を超える古樹が植わる約2ヘクタールの区画から。伝統的なゴブレ仕立てで、収量は10〜20 hl/ha。一部区画のブドウ樹は、シャトー・ド・ボーカステル、ドメーヌ・ゴビ、ドメーヌ・タンピエ、ティエリ・アルマンからのマッサル・セレクションに由来する。

産地とテロワール

アペラシオンAOPピック・サン・ルー(ラングドック)
畑ピック・サン・ルー山とオルテュス台地に挟まれた谷、泥灰土・石灰岩・粘土・丸い川石が入り混じる土壌
創業1992年
家族の歴史ラヴァイユ家は13世紀からこの土地に記録が残る

このドメーヌはかつて「エルミタージュ・デュ・ピック・サン・ルー」と呼ばれていましたが、AOCエルミタージュとの名称をめぐる法的合意(2023年)を経て、現在の「エリタージュ・デュ・ピック・サン・ルー」に改称しました。2020ヴィンテージのボトルは旧名「エルミタージュ」表記のラベルでリリースされています。

生産者公式サイト→

評価

95/100, Coup de Cœur

La Revue du Vin de France (RVF), Guide 2024

『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』2024年版ガイドでは、グラファイトと野生の月桂樹を思わせる濃密なガリーグの香りが評価され、編集部が特に推す「クー・ド・クール」に選出された。

お取引情報

商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。

業務用のお問い合わせ→

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