
BGオリジナル ボトルイラスト
Côte Chalonnaise, Burgundy, France
DOMAINE DE VILLAINERully 1er Cru Les Champs Cloux
リュリー城のふもと、東に向かって朝日を受ける一枚の畑。鉄分を含む深い粘土質土壌に根を張るピノ・ノワールは、グラスの中でゆっくりと表情を変えていく。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- ピノ・ノワール100%
- アペラシオン
- AOCリュリー1級畑
- 生産地
- フランス、ブルゴーニュ、コート・シャロネーズ
- 飲み頃
- 2025年〜2034年
- おすすめの温度
- 14〜16°C
- アルコール度数
- 13.5%
- 容量
- 750ml
このワインについて
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは2015年にレ・シャン・クル区画を取得し、2016年に自社元詰めとして初リリース。この東向き斜面のブドウ樹は1936年に植えられたと伝えられています。
現当主ピエール・ド・ブノワのもと、リュリー城直下のこの東向き斜面畑がドメーヌの特徴あるピノ・ノワールを生み出している。
味わい
グラスの中で
RULLY 1ER CRU LES CHAMPS CLOUX
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
赤い果実とチェリーの香りにオレンジの皮、穏やかなスパイス、土の甘やかさ、カカオ、牡丹の花が重なる。
口当たりはミディアムからフルボディで、豊かな質感を持ち、ジューシーな酸としなやかでベルベットのようなタンニンが徐々に広がりながら長い余韻へと続く。
中程度のパープルから深まるルビー色へと変化する、澄んだ明るいチェリー系の色調。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
14〜16°C
飲み頃
2025年〜2034年が飲み頃の目安で、2026年から2031年頃に最も調和した状態になると見られる
グラス
ブルゴーニュ用の、ボウルが広くリムが絞られたグラス(グラン・クリュタイプのピノ・ノワール用グラスなど)
食卓で
しなやかなタンニンと生き生きとした酸は、和・タイ・洋それぞれの料理と自然に響き合う。
旨味の深い料理や炭火焼のような穏やかな香ばしさとよく合い、強いスパイスよりも、素材の味を生かした料理との相性が良い。
日本料理
- 鴨ロース
- 和牛赤身の炙り
- うなぎの蒲焼
なぜ合うかしなやかなタンニンと赤い果実の酸味が、出汁系のたれの旨味や鴨・牛の香ばしさと呼応し、素材の繊細さを損なわない。
タイ料理
- ムーヤーン(炭火焼き豚肩肉)
- ガイヤーン(炭火焼き鶏)
- ヌアヤーン(炭火焼き牛肉)
なぜ合うかシンプルな塩味で炭火焼きにした肉料理は、ワインの果実味とスパイスのニュアンスを引き立て、強い辛味に頼らない構成がこのワインの繊細さと合う。
西洋料理
- カナール・ア・ロランジュ
- 鴨のコンフィ
- シャロレー牛のロースト
なぜ合うか軽くローストした鴨肉や赤身肉という生産者自身が薦める組み合わせが、ワインのふくよかな果実味とスパイスの余韻に自然に寄り添う。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みで収穫・選果したブドウは、木製の開放槽で天然酵母により発酵。マセラシオンは約2週間、その後228リットル樽で18ヶ月間熟成し、新樽の使用はごく限られている。
商品情報
750mlの標準的なブルゴーニュ瓶で瓶詰め。2019年ヴィンテージはこの単一区画から5,310本が生産された。
レ・シャン・クルという畑
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは2015年にこの区画を取得し、2016年に自社ワインとして初リリース。この東向き斜面のブドウ樹は1936年に植えられたと伝えられています。
生産者公式サイト→評価
Wine Advocate (William Kelley)
ワイン・アドヴォケイトのウィリアム・ケリー氏は2019年ヴィンテージを91+点と評価し、ラズベリーやチェリーの果実味にオレンジピールやスパイスの香りが重なると評しています。
Burghound / Inside Burgundy (Jasper Morris MW)
ジャスパー・モリスMWは2019年ヴィンテージを90点と評価し、優れた凝縮感と生き生きとした黒い果実の個性を持ち、さらなる熟成で真価を発揮すると述べています。
Guide Hachette des Vins 2023
ギド・アシェット・デ・ヴァン2023年版では、2019年ヴィンテージに星2つ(remarquable)が与えられています。
お取引情報
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