
KOKUTO DE LEQUIO Yambaru Spiced Rum
シークヮーサーの爽快感、月桃の香り、ピパーチのスパイスが、沖縄黒糖ラムをジンのように明瞭な方向へ導きます。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて
沖縄の三つの素材が、それぞれの香りを担う。
沖縄県産黒糖100%のホワイトラムを基盤に、シークヮーサー、月桃、ピパーチを使用。柑橘がトップノートを引き上げ、月桃の花とハーブの香り、ピパーチの辛香が余韻を伸ばします。
2回目と3回目の蒸留の間に、ボタニカルを浸漬。
ベースをつくる
沖縄黒糖ラムを、ステンレス製ポットスチルで2回蒸留します。
ボタニカルを浸漬
2回目の蒸留後、シークヮーサー、月桃、ピパーチを浸漬します。
銅で再蒸留
最後に銅製ハイブリッドスチルで蒸留し、香りを一つにまとめます。
このボトルの物語
スパイスドラムというと、できあがったラムにあとから香辛料を足したものを思い浮かべます。この一本は、足したあとに、もう一度蒸留しています。やんばるの三つのボタニカルと、三回の蒸留をたどる対談です。約6分。
第1問
Yambaru Spiced Rumのベースに使われているお酒は、どれでしょう?
- 黒糖から造るラム
- さくら酵母で仕込んだ泡盛
- ジン
答えと解説を読む
正解:A — 黒糖から造るラム
ベースは沖縄の黒糖から造るラムです。本文の「ジンのように」という表現は香りの方向性を説明しており、ベースのお酒がジンという意味ではありません。
本文の該当箇所を読む第2問
本文で、使用する3種のボタニカルとして紹介されている組み合わせは、どれでしょう?
- ジャスミン・青パパイヤ・ジュニパー
- シークヮーサー・月桃・ピパーチ
- レモン・ライム・ハニーサックル
答えと解説を読む
正解:B — シークヮーサー・月桃・ピパーチ
使われている3種は、シークヮーサー・月桃・ピパーチです。ジャスミンや青パパイヤなどは、本文では香りや風味を説明する言葉として登場します。素材の一覧と、香味を表す言葉を読み分けるのがポイントです。
本文の該当箇所を読む第3問
この商品の製造工程で、植物素材をラムに浸漬した後に行うのは、どの工程でしょう?
- 再蒸留せず、そのまま瓶詰めする
- 樽で長期間熟成させる
- もう一度蒸留する
答えと解説を読む
正解:C — もう一度蒸留する
植物素材を浸漬した後、さらに蒸留します。この商品では、植物素材を加えて終わりではなく、その後に再蒸留する工程があることがポイントです。
本文の該当箇所を読む明るい柑橘、花、スパイス。その下に黒糖ラムの厚み。

レモンライムソーダ、ハニーサックル、カラマンシーに続き、ライムピール、ジャスミン、青パパイヤ、ジュニパーを思わせる清涼感。黒糖の甘みが土台となり、月桃とピパーチがオリエンタルな余韻をつくります。
ラムとして、またジンのような芳香酒として。
トニックウォーターが、柑橘とボタニカルの輪郭を際立たせます。
柑橘の酸、清涼感、ラムの骨格を一体にしたいカクテルへ。
すっきりしたハイボールなら、月桃とピパーチの香りが埋もれません。
沖縄のボタニカルに重なる一皿
KOKUTO DE LEQUIOは、沖縄黒糖ラムにシークヮーサー、月桃、ピパーチを重ねた、ジンのように輪郭の立つラムです。以下の組み合わせは蔵元・共同開発チームが公式に示したものではなく、本ページに記録された香味の特徴から読み取ったものです。
『The Science of Food Pairing』(要約)が説く、柑橘やハーブの共通香気成分は響き合いやすいという考え方に基づき、KOKUTO DE LEQUIOのボタニカルの香りを、酸やハーブを効かせた料理と重ねています。黒糖の甘い骨格が濃厚な料理を支える構成は『Logical Pairing』の骨格の軸に沿った読み取りです。
首里の蔵とバーテンダーが、沖縄黒糖ラムの新しい輪郭をつくる。
KOKUTO DE LEQUIOは、SG Group、瑞穂酒造、OneSpiritの共同開発です。1848年創業の瑞穂酒造がつくる沖縄の蒸留酒を基盤に、バーテンダーの視点から香りと提供方法を組み立てています。
SG Group
KOKUTO DE LEQUIO Yambaru Spiced Rumの共同開発に携わるのは、ファウンダーでバーテンダーの後閑信吾氏が率いるSG Group。バーの現場で培った知見と商品開発の経験を、このプロジェクトに生かしています。
後閑信吾 / Shingo Gokan
2001年にバーテンダーとしての活動を開始。2006年に渡米してニューヨークで経験を積み、2012年には米国代表としてBacardi Legacy世界大会で優勝しました。2014年、上海にSpeak Lowを開業しています。
近年は国内の酒造会社と協業し、焼酎・リキュール・スピリッツの商品開発にも取り組んでいます。2026年2月のSG Group公式紹介では、東京、ニューヨーク、マドリード、上海、香港、沖縄を活動拠点としています。
グループの活動
SG Groupは、異なるコンセプトのバーやレストランを国内外で開発・運営するバーカンパニーです。国内外の競技会で実績を持つバーテンダーが在籍し、運営店舗はThe World’s / Asia’s / North America’s 50 Best Barsに選出されています。店舗運営に加え、日本の酒造会社との商品開発や、日本のスピリッツを海外へ紹介する活動にも取り組んでいます。
後閑信吾氏の主な個人受賞歴
- 2012
- Bacardi Legacy世界大会優勝。米国代表として出場。
- 2017
- Tales of the Cocktail: International Bartender of the Year。
- 2019
- Asia’s 50 Best Bars: Altos Bartenders’ Bartender。
- 2021
- Asia’s 50 Best Bars: Roku Industry Icon Award。
経歴・活動拠点はSG Groupの2026年2月の公式発表に基づきます。
SG Group 公式紹介 SG Group 経歴の出典(2026年2月) 2017年受賞記録 2021年受賞記録 本商品の共同開発情報