
KOKUTO DE LEQUIO Yambaru Spiced Rum
シークヮーサーの爽快感、月桃の香り、ピパーチのスパイスが、沖縄黒糖ラムをジンのように明瞭な方向へ導きます。
沖縄の三つの素材が、それぞれの香りを担う。
沖縄県産黒糖100%のホワイトラムを基盤に、シークヮーサー、月桃、ピパーチを使用。柑橘がトップノートを引き上げ、月桃の花とハーブの香り、ピパーチの辛香が余韻を伸ばします。
2回目と3回目の蒸留の間に、ボタニカルを浸漬。
ベースをつくる
沖縄黒糖ラムを、ステンレス製ポットスチルで2回蒸留します。
ボタニカルを浸漬
2回目の蒸留後、シークヮーサー、月桃、ピパーチを浸漬します。
銅で再蒸留
最後に銅製ハイブリッドスチルで蒸留し、香りを一つにまとめます。
明るい柑橘、花、スパイス。その下に黒糖ラムの厚み。

レモンライムソーダ、ハニーサックル、カラマンシーに続き、ライムピール、ジャスミン、青パパイヤ、ジュニパーを思わせる清涼感。黒糖の甘みが土台となり、月桃とピパーチがオリエンタルな余韻をつくります。
ラムとして、またジンのような芳香酒として。
トニックウォーターが、柑橘とボタニカルの輪郭を際立たせます。
柑橘の酸、清涼感、ラムの骨格を一体にしたいカクテルへ。
すっきりしたハイボールなら、月桃とピパーチの香りが埋もれません。
沖縄のボタニカルに重なる一皿
KOKUTO DE LEQUIOは、沖縄黒糖ラムにシークヮーサー、月桃、ピパーチを重ねた、ジンのように輪郭の立つラムです。以下の組み合わせは蔵元・共同開発チームが公式に示したものではなく、本ページに記録された香味の特徴から読み取ったものです。
『The Science of Food Pairing』(要約)が説く、柑橘やハーブの共通香気成分は響き合いやすいという考え方に基づき、KOKUTO DE LEQUIOのボタニカルの香りを、酸やハーブを効かせた料理と重ねています。黒糖の甘い骨格が濃厚な料理を支える構成は『Logical Pairing』の骨格の軸に沿った読み取りです。
首里の蔵とバーテンダーが、沖縄黒糖ラムの新しい輪郭をつくる。
KOKUTO DE LEQUIOは、SG Group、瑞穂酒造、OneSpiritの共同開発です。1848年創業の瑞穂酒造がつくる沖縄の蒸留酒を基盤に、バーテンダーの視点から香りと提供方法を組み立てています。
