
振ってぷるぷる
ゼリー梅酒
本格米焼酎で漬けた完熟大梅の梅酒を、振って崩せるゼリー状に。飲む前のひと振りで、ぷるぷる、とろとろの食感が生まれる。
振って飲むゼリー梅酒
梅酒を、振ってほどけるゼリーへ
完熟大梅を本格米焼酎で仕込み、独自の方法でゼリー状に仕上げます。開栓前に振ることで、注げる食感へ変わります。
完熟大梅を米焼酎へ
米焼酎の香味を土台に、熟した梅の桃を思わせる香りを引き出します。
ゼリー状に仕上げる
瓶口を下に向けて軽く振るとゼリーが崩れ、振り方に応じて粒の大きさと喉ごしが変わります。
飲み物とデザートのあいだ
非炭酸の梅酒に、見た目と触感の楽しさを加えた、グラスの中で完成する一杯です。
桃を思わせる完熟梅、控えめな甘さ、可変する食感

香りは熟した梅と桃のよう。味わいは甘さを抑えてすっきりしており、ぷるぷるからとろとろまで、振り方で食感を調整できます。
変化する食感と、桃を思わせる香りを軸に
ゼリー梅酒の料理との相性も、蔵元による公式な組み合わせは示されていません。桃を思わせる完熟梅の香り、抑えた甘さ、そしてぷるぷるからとろとろへ変わる食感を手がかりに、四つの方向で構成しています。
参考資料『フードペアリングの科学』では、桃やあんずに近い香気を持つ果実は、同系統の果物や、酸味・彩りを伴う前菜と結びつきやすいとされます。度数が低く甘さを抑えた設計のため、重い料理よりも軽い前菜・小鉢との組み合わせを中心に構成しました。
1875年創業、福岡県久留米市の池亀酒造
池亀酒造は1875年、福岡県久留米市で創業。清酒と本格焼酎の技術を背景に、2007年からこのゼリー状梅酒を造っています。