
八海山 本格粕取り焼酎 宜有千萬
新鮮な清酒粕を低温で蒸留し、三年以上の時間を重ねる40度の粕取り焼酎です。日本酒造りの香りの考え方を、より凝縮され、静かに熟成した表現へつなげます。
専用の粕取り焼酎として
この商品は、本醸造以上の新鮮な清酒粕を原料に、減圧蒸留で仕立てます。香りを丁寧に引き出してから、三年以上の熟成へ進む、吟醸粕取り型の表現です。
40度の粕取り焼酎にひもづく評価
この40度の粕取り焼酎には、2022年TWSC最高金賞、2023年TWSC殿堂入り、2022年Kura Masterプラチナ賞・審査員賞の直接の記録があります。当該商品の大会記録として掲載します。
受賞歴
受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。
清酒粕だけがつくる凝縮感を、四つの方向で読み解く
このページには香りや味わいの具体的な記述はなく、原料(新鮮な清酒粕のみ)・蒸留方式・三年以上の熟成といった製法情報、そして香りを丁寧に引き出すという設計方針が記録されています。以下は、この製法特徴をもとに四つの方向で読み解いた料理との相性であり、蔵元が公式に示した組み合わせではありません。
焼酎は素材の味に干渉しにくく、凝縮感のある仕立ての酒はじっくり時間をかけた料理と重さを合わせやすいとされます(参考資料『ロジカルペアリング』)。清酒粕のみを原料に三年以上熟成させるという製法上の特徴を手がかりに、上記の方向を組み立てました。
新潟・南魚沼で、日本酒の技術を焼酎へ
八海醸造は1922年、新潟県南魚沼市に創業しました。福澤原蒸留所では、黄麹、清酒酵母、三段仕込、酒粕といった日本酒造りの技術を、異なる三つの焼酎へそれぞれの形で生かしています。
