
FLAMINGO ORANGE
サツママサリ、鹿児島香り酵母1号、減圧蒸留。26度の液体を、柑橘やライチを思わせる香りへ導く一本です。その名にも、芋焼酎の先入観を軽やかにほどく意志があります。
さつまいもを、別の方向から描く
FLAMINGO ORANGEは、サツママサリと鹿児島香り酵母1号を用い、減圧蒸留で香りの輪郭を軽やかに整えます。記録された香りは、オレンジ、ライチ、花を思わせる柑橘の方向へ。香りを加えるのではなく、本格焼酎の造りの中で引き出しています。
名と、細身のボトル
名とワインを思わせる細身のボトルには、芋焼酎を難しく見せないための意図があります。ただし中身は香料入りの酒ではなく、明確な香りを持つ本格焼酎です。2025年Kura Masterプラチナ賞は、この商品に直接ひもづく記録として掲載します。
柑橘の香りに、寄り添う四つの方向
本商品の記録には、記録された香りがオレンジ、ライチ、花を思わせる柑橘の方向へ向かうこと、さつまいも由来の香りを本格焼酎の造りの中で引き出していることが示されています。ここでは、この記録された香りの方向を基準に、4つの方向性を整理しています。蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された特徴からの読み取りです。
料理とドリンクの組み合わせを考える方法の一つに、共通する香りの要素を軸に合わせるという考え方がある。本商品は記録された香りがオレンジ・ライチ・花を思わせる柑橘の方向にあるため、ここでは柑橘・果実・ハーブ・酸味という、その香りの方向に連なる要素を基準に4つの方向性を組み立てた。
受賞歴
受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。
国分酒造について
国分酒造は、鹿児島県霧島市国分川原で酒造りを続けています。仕込み水は霧島山系の地下水。1986年の協業組合設立以来、焼酎を決まった型に収めるのではなく、原料と麹、蒸留の組み合わせから新しい表現を探ってきました。
