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Château La Grangère
CHÂTEAU LA GRANGÈREDon't Panic It's Organic Malbec
重厚で難解というボルドーのイメージに対して、静かに異を唱えるマルベック。単一区画、野生酵母、そして樽を使わないコンクリート仕込みが、そのスタイルを形づくっている。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- マルベック100%
- アペラシオン
- AOPボルドー・スペリュール
- 生産地
- フランス、ボルドー、アントル・ドゥ・メール(シャトー・サン・ジュリアン)
- 飲み頃
- 今〜近い将来
- おすすめの温度
- 15〜17°C
- アルコール度数
- —
- 容量
- —
ワインについて
シャトー・ラ・グランジェールの名義で販売されるこのマルベックは、姉妹シャトーであるシャトー・サン・ジュリアン(アントル・ドゥ・メール地区)の単一区画で栽培・醸造される。畑はBrojac Wine Allianceとベンジャック家の管理のもと、有機農法で育てられている。
野生酵母で発酵し、樽ではなく多孔質コンクリートタンクで熟成することで、果実のピュアさを重視した仕上がりに。伝統的で重厚なボルドーとは一線を画す、有機・単一品種シリーズ「Don't Panic It's Organic」の1本である。
味わい
グラスの中で
DON'T PANIC IT'S ORGANIC MALBEC
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
凝縮感のあるブラックベリーやプラム、ダークチェリーの香り。ボルドー産マルベックらしい野性味のあるスパイスのニュアンスも感じられる。
コンクリートタンクでのゆるやかなマイクロオキシデーションにより、タンニンはビロードのようになめらか。フレッシュな酸と果実のピュアな味わいが際立ち、樽由来のバニラ香はない。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
15〜17°Cでやや冷やして楽しむのがおすすめの温度。冷やしすぎるとタンニンが硬く感じられるので注意。
飲み頃
長期熟成向きではなく、今〜近い将来に飲むのに適したスタイル。デカンタージュは基本的に不要だが、開栓直後に閉じている印象があれば軽くスワリングを。
グラス
ボルドー型、または一般的な赤ワイン用グラスが、果実のピュアな個性を引き立てる。
食卓で
軽やかなボディとやわらかなタンニン、フレッシュな果実味が特徴で、幅広い料理と合わせやすいマルベック。
樽の香りがなく、タンニンも穏やかなため、脂の強すぎない、うま味のある料理との相性が良い。強い辛味や酸味の強い料理は控えめにするのがおすすめ。
日本料理
- 鴨ロース
- 赤身牛肉の塩焼き
- きのこの炊き込みご飯
なぜ合うか樽の香りがなくフレッシュな酸を持つため、うま味豊かでほどよい脂のある料理と喧嘩せずに寄り添う。
タイ料理
- マイルドなマッサマンカレー(牛肉)
- バジル炒め(控えめな辛さ・牛肉)
- ムーヤーン(豚炭火焼き)
なぜ合うかやわらかなタンニンと軽快なボディは控えめな辛さの料理に合う。強い唐辛子やライムを効かせた料理には不向き。
西洋料理
- ローストダック
- ハーブとスパイスを効かせた赤身肉のグリル(牛肉・仔牛肉)
- きのこのリゾット
なぜ合うか生産者自身が薦める組み合わせで、きのこの土っぽさとグリルした赤身肉が、ビロードのようなタンニンとピュアな果実味に自然に寄り添う。
セラーからボトルへ
醸造
野生酵母で発酵し、樽ではなく多孔質コンクリートタンクで熟成。ゆるやかなマイクロオキシデーションでタンニンを穏やかにしながら、亜硫酸塩の添加は最小限、あるいは一部は無添加としている。
商品情報
アントル・ドゥ・メール地区のシャトー・サン・ジュリアン内、単一区画から生まれるマルベック単一品種。有機・単一品種シリーズ「Don't Panic It's Organic」の1本。
産地
本ワインはシャトー・ラ・グランジェールの名義で販売されるが、栽培・醸造は姉妹シャトーであるシャトー・サン・ジュリアンで行われている。両シャトーはBrojac Wine Allianceのもとで共同運営されている。
生産者公式サイト→認証

Haute Valeur Environnementale (HVE) · HVE
エコサート有機認証 & HVE認証
本ワインを生産する区画は、エコサートによる有機認証と、HVE(高環境価値)認証の両方を取得している。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
