
BGオリジナル ボトルイラスト
Saint-Émilion Grand Cru · 2018
CHÂTEAU LA GRANGÈRESaint-Émilion Grand Cru 2018
第一特別級シャトーと畑を接する石灰質の斜面で、6.3haの有機エステートが2.5haの古樹だけを選び、規模にとらわれない静かな個性を持つ一本に仕上げている。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
- アペラシオン
- サン・テミリオン・グラン・クリュ AOP
- 生産地
- フランス・ボルドー右岸
- 飲み頃
- 推定飲み頃 2026〜2032年(生産者確認済みピーク2028〜2030年)
- おすすめの温度
- 16〜18°C
- アルコール度数
- 14%
- 容量
- 750ml
このワインについて
シャトー・ラ・グランジェールは、サン・テミリオンでは珍しい有機栽培を実践する家族経営の小規模エステート。
エステートの粘土石灰質の畑には、Château Troplong Mondotに隣接する区画やChâteau Pavieと同じ南東向きの区画が含まれる。2018年はエステートの古樹の中から2.5ヘクタールを選んで仕込んだ。
味わい
グラスの中で
SAINT-ÉMILION GRAND CRU 2018
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
熟したブルーベリーやブラックベリー、プラムを中心に、グリーンペッパー、湿った森の土、シダー、そして樽熟成由来のヴァニラやトースト、スパイスの香りが重なる。
ベルベットのようになめらかで密度のある口当たり。しなやかでありながら骨格のあるタンニンと、爽やかな酸味のバランスが良い。
紫がかった深いガーネット色。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は16〜18°C。
飲み頃
推定飲み頃は2026〜2032年で、生産者確認済みのピークは2028〜2030年ごろ。提供の約1時間前にデキャンタージュすると、黒系果実と樽由来の香りがより開く。
グラス
ボルドー型の背の高いチューリップグラスが、果実とオークの香りをまとめやすい。
食卓で
熟した黒系果実、樽の香りとフレッシュな酸のバランスが、複数の料理文化にまたがる豊かな一皿と好相性をもたらす。
タンニンと果実味が主張しすぎないぶん、香辛料の強さで競い合うよりも、うま味の深さを共有する料理と相性が良い。
日本料理
- すき焼き(甘辛控えめ)
- 牛赤身の炭火焼き
- 鴨ロース
なぜ合うかだしのうま味と控えめな脂身の和食は、ワインの黒系果実の風味を邪魔せず引き立てる。
タイ料理
- マイルドなマッサマンビーフカレー
- ビーフ・パナンカレー
- タイ風牛肉バジル炒め(控えめな辛さ)
なぜ合うかココナッツのコクと穏やかな辛さがワインのなめらかな質感と調和する一方、強い唐辛子の辛さは避けたい。
西洋料理
- 牛フィレ肉のステーキ
- 鴨のロースト ベリーソース添え
- ポルチーニ茸のリゾット
なぜ合うかボルドーの定番である焼いた肉やキノコの土っぽいうま味が、樽由来のスパイス感としっかりしたタンニンに呼応する。
セラーからボトルへ
醸造
2018年10月1日に手摘みで収穫したブドウを野生酵母で発酵。収量を1ヘクタールあたり25ヘクトリットルに抑え、フレンチオーク樽(新樽比率30%)で熟成させた。
商品情報
メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%のブレンドで、容量は750ml。2018年ヴィンテージは約8,500本を生産した。
産地とテロワール
畑は第一特別級シャトー群と隣り合うすり鉢状の地形に位置し、その立地がワインの骨格と深みを形づくっている。
生産者公式サイト→認証

Agriculture Biologique (EU Organic) – Ecocert · Ecocert
有機栽培認証
シャトー・ラ・グランジェールは、伝統的なこのアペラシオンでは珍しいエコセール認証(Agriculture Biologique)による有機栽培を実践している。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
