
BGオリジナル ボトルイラスト
Domaine Gauby
DOMAINE GAUBYCalcinaires Rouge 2023
ペルピニャンから北西に位置するカルスの石灰岩と片岩の丘で、Lionel Gaubyは長年の土地との対話から生まれた栽培アプローチを受け継いでいる。手法よりも、土壌そのものが個性を語る赤ワイン。
- ワインタイプ
- 赤ワイン(スティル)
- ブドウ品種
- シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン
- アペラシオン
- IGPコート・カタラーヌ
- 生産地
- フランス、ルーション、カルス
- 飲み頃
- 2025〜2030年
- おすすめの温度
- 15〜16°C
- アルコール度数
- —
- 容量
- —
ドメーヌ・ゴビーについて
ドメーヌ・ゴビーはフランス・ルーション地方カルスに拠点を置く生産者で、1985年の設立以来、Gérard Gaubyのもとで有機・ビオディナミ栽培を実践し、2008年以降は息子のLionel Gaubyが低介入のアプローチを受け継いでいる。
カルシネール・ルージュはドメーヌのラインナップの中でエントリー〜ミドルレンジに位置し、上級のVieilles VignesやMuntadaとは区別される。2023年はシラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャンをブレンドし、コンクリートタンクと古樽で熟成してから瓶詰めされる。
味わい
グラスの中で
CALCINAIRES ROUGE 2023
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
繊細でフローラルな香り。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
フレッシュ感を保つため、おすすめの温度は15〜16°Cとやや低め。
飲み頃
2025年から2030年ごろまでが飲み頃の目安。
グラス
ブルゴーニュ型の大きめのグラス、またはグルナッシュ系赤ワインに適した口の広いグラスが向く。
食卓で
力強さよりも軽やかさを大切にした造りのため、重さや強い辛味を避けた料理と好相性。
繊細でフローラルな味わいゆえ、脂の強い料理や強い辛味を避け、香りと骨格が引き立つ組み合わせが向いている。
日本料理
- 鴨ロース(スライス)
- まぐろ赤身の刺身
- 合鴨の煮しめ
なぜ合うかだしを効かせた脂控えめの料理は、ワインの軽やかな骨格を損なわずに寄り添う。
タイ料理
- ガイヤーン(北部タイ風炭火焼き鶏、タレ控えめ)
- 鴨のタマリンドソース(マイルド)
- モダン・フレンチタイ料理
なぜ合うか辛味や甘味を強く効かせすぎないタイ料理のほうが、繊細な味わいのワインには相性が良い。
西洋料理
- ローズマリー風味の仔羊のロースト
- キノコのリゾットまたはジロル茸のソテー
- コンテやトム・デ・ピレネーなどの熟成チーズ
なぜ合うか地中海のハーブやキノコの風味は、ワインのフローラルな香りとルーションらしい個性に自然と寄り添う。
セラーからボトルへ
醸造
野生酵母のみで発酵させ、補糖・補酸・酵素添加は行わない。コンクリートタンクと古い大樽(フードル)で熟成し、新樽は使用しない。無清澄・無濾過のまま、重力式で瓶詰めする。
商品情報
樹齢5年から90年のシラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャンをブレンド。カルスの石灰岩・片岩・粘土質土壌で育ち、IGPコート・カタラーヌに属する。
カルスとルーションの石灰岩の丘
ドメーヌ・ゴビーは1985年からカルスで栽培を続け、2008年以降は息子のLionel Gaubyが有機・ビオディナミ栽培を受け継いでいる(ドメーヌ全体の取り組み)。
評価
La Revue du Vin de France (RVF)
2023年ヴィンテージのカルシネール・ルージュに対する評価。
お取引情報
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