
シナモン梅酒
有機米の本格米焼酎に、球磨産の梅とインド産シナモン。梅の甘酸っぱさを、甘く刺激的なスパイス香が立ち上げる。
スパイス梅酒
米焼酎、梅、シナモンを四つの原料で
有機米から造る本格米焼酎、球磨産梅、インド産シナモン、氷砂糖を組み合わせます。
シナモン香る米焼酎を設計
試作を重ねたシナモンフレーバー焼酎を土台に、穀物の柔らかさとスパイスの立ち上がりを整えます。
球磨産梅を漬け込む
梅の果実味と酸を重ね、シナモンが単独で突出しない一体感へ仕上げます。
梅酒の輪郭を、香辛料で広げる
梅の甘酸っぱさにシナモンの温かな香りが重なり、ソーダで伸ばしても芯が残ります。
甘い香り、引き締まった果実味

シナモンの甘く刺激的な香りに梅の明るい酸。口当たりには適度な厚みがあり、甘さは重すぎず、スパイスの余韻が静かに続きます。
シナモンの香りと梅の酸が導く四つの方向
シナモン梅酒は、シナモンの甘く刺激的な香りと梅の明るい酸、静かに続くスパイスの余韻を併せ持ちます。ここでの組み合わせは、蔵元が公式に示したものではなく、記録された味わいの特徴から読み取った提案です。
シナモンの香り成分はシンナムアルデヒドを中心に、りんごやチョコレート、完熟果実の甘い香りと重なりやすいとされています。シナモン梅酒に見られる香りの温かみと梅の酸は、かぼちゃ系食材から揚げ物、デザート的な一皿まで幅広く向き合う土台になります。
球磨焼酎の伝統と試作精神
豊永酒造は1894年、熊本県湯前町で創業。有機米の本格焼酎を軸に、伝統的な造りと香味の研究を両立しています。