
AO-ONI DRY Vermouth
本みりん・日本酒を土台に、ニガヨモギ、レモン、ヒソップ、生姜を浸漬。ぶどうを使わず、米の甘味と薬草の苦味でベルモットを再構成する。
ジャパニーズ・ドライ・ベルモット
米を土台に、薬草の層をつくる
主素材の持ち味を生かし、ベース酒と調和させたリキュールです。個性を形づくる二つのポイントをご紹介します。
本みりんと日本酒を使う
米由来の甘味と旨味が、ワインとは異なる低い重心をつくります。
ボタニカルを個別浸漬
ニガヨモギを軸に、香りの異なる素材を分けて抽出し、重ねます。
米の丸みと、薬草の苦味
レモンと生姜の明るさ、ヒソップの青さ、ニガヨモギの乾いた苦味が、米の柔らかな甘味を引き締めます。
ジャパニーズ・ドライ・ベルモット

レモンと生姜の明るさ、ヒソップの青さ、ニガヨモギの乾いた苦味が、米の柔らかな甘味を引き締めます。
柑橘とハーブの引き締めがひらく相性
ここでの提案は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、商品ページに記録された香味の特徴からの読み取りです。
以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『ロジカルペアリング』が説く酸味の差し込みの考え方では、柑橘の酸は料理の脂を中和する役割を担うとされます。『フードペアリング大全』でも生姜は柑橘やレモングラスと共通する香りの系統を持つとされ、『フードペアリングの科学』の共有香気成分という視点からも、柑橘と生姜の明るさは魚介の香りと共鳴しやすいと考えられます。
岩手県金ケ崎町の金ケ崎薬草酒造
金ケ崎薬草酒造は岩手県金ケ崎町で酒造りを行っています。この商品では、素材の選定と培ってきた製造技術をリキュールに生かしています。
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