AWARD : SAKE
尾瀬の水と永井酒造
「水芭蕉」を支える酒造りの考え方

永井酒造は1886年、利根川の源流域にある群馬県川場村で酒造りを始めました。蔵が提案する「NAGAI STYLE」では、スパークリング、スティル(発泡性のない酒)、ヴィンテージ、デザートという四つのスタイルを、食事の流れに合わせて位置づけています。
川場村の仕込み水
永井酒造によると、仕込み水のもとは武尊山に降る雨や雪で、尾瀬の大地を通って濾過されます。「水芭蕉」に用いる酒米の一つは、兵庫県三木市で契約栽培された山田錦です。
尾瀬の環境保全
永井酒造は「MIZUBASHO Artist Series」の売上の一部を「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」を通じた活動に寄付しています。大清水湿原のミズバショウの復興に向けた寄付も報告しています。2016年には同蔵の永井則吉氏が、一般社団法人awa酒協会の初代理事長に就任しました。
品評会での受賞
「水芭蕉 純米大吟醸」は2016年のインターナショナル・ワイン・チャレンジで純米大吟醸の利根トロフィーを受賞しました。「水芭蕉 純米大吟醸 プレミアム」は2020年のフェミナリーズ世界ワインコンクールで金賞、同年のKura Masterの純米大吟醸酒部門でプラチナ賞を受賞しました。
SAKE HUNDREDとの協業で生まれた「礼比」
「礼比(RAIHI)」は、永井酒造がSAKE HUNDREDと共同で開発した熟成酒です。氷温での熟成とフレンチオーク樽での熟成を組み合わせています。
水源を守る取り組み
永井酒造の沿革には、初代が仕込み水を取る沢の両側の森を少しずつ買い足し、水源を取り巻く自然を守ったことが記されています。川場村の「水芭蕉」の物語は、その水から始まります。(Mr. Bacchus)
本記事は20歳以上の方を対象に、永井酒造の酒造りと「水芭蕉」の文化的背景を紹介するものです。飲酒の推奨や酒類の広告を目的とするものではありません。
Discover the culture behind every bottle
We share brewery stories, tasting notes and the craft of koji & fermentation | for educational and cultural purposes only.
เราถ่ายทอดเรื่องราวจากผู้ผลิต บันทึกรสชาติ และศาสตร์แห่งโคจิและการหมัก | เพื่อการศึกษาและวัฒนธรรมเท่านั้น
関連記事
“Why the World Chooses IWC Winners: What the IWC Reveals About Award-Winning Sake Today” / “Oriental Sake Award: Award-Winning Sake from 2022 to 2024” / “How Warmed Sake Enhances Culinary Experiences” / “2024 IWC SAKE Winners”
関連商品
MIZUBASHO Junmai-Daiginjo Black Label / TANIGAWADAKE Kokoro / TANIGAWADAKE Junmai Super-Dry Karakuchi / TANIGAWADAKE Ginjo / TANIGAWADAKE Junmai-Daiginjo / MIZUBASHO Artist Series Dessert Sake / MIZUBASHO Junmai-Daiginjo / MIZUBASHO Junmai-Daiginjo Sui / MIZUBASHO Junmai-Ginjo / MIZUBASHO PURE